恥ずかしそうに股間を押さえて・・

俺・38歳、嫁・34歳。小柄のせいか20台に見える童顔 おっとりしていると言うか天然。 子供は3人 10年前にマイホームを購入 結婚12年目。
今でも、かなり仲良し(Hは週2回位)
そんな我が家に、仕事の夏休みを利用して、嫁の妹美貴ちゃんと彼氏の健二君が、遊びに来た。美貴ちゃんは、家庭的でおとなしい嫁とは対照的に、元気で社交的な31歳。
彼氏の健二君は、おとなしい感じの長身イケメン 25歳。
健二君の車から、荷物をおろすと
早速、全員で近所の海水浴場へ

海では、子供の面倒を、美貴ちゃんと健二君が見てくれたので、俺は若い女の子達の水着姿を眺めて、目と心の保養につとめた。

昼を過ぎて、混雑してきたので食事をして家に帰った。

シャワーを浴び、子供達は昼寝
大人達はお菓子をつまみに、ビールを飲むことになった。

2~3本飲んでいると、朝早く出てきた事や、子供と一緒に海水浴をした事などの疲れで健二君が眠り始めてしまった。

余り騒ぐのも悪いと思い、俺は美貴ちゃん達が持って来てくれた土産のダンボール箱を開ける事にした。

その中には、嫁の曾祖母が作った大量の野菜が、入っていた。
その中でも、驚いたのが25cm位ある長ナス。素人作りだからなのか、いろいろな方向に、ぐにゃぐにゃと曲がっていた。

その中のナスの1本を手に取った美貴ちゃんが信じられない事を口にした。

「あ!このナス、健二君のみたい」
「健二君のって!」
「健二君のおちん*ん!」
「え~!嘘だ~」
「本当だよ~!じゃあ見てみる?」

美貴ちゃんは、まるで自分の物のような言い方で、健二君を起こさないように、ゆっくりズボンとパンツを、ずり下げた。

しかし、そこには俺のと、たいして変わらないおちん*んが

「普通だよ~!」

「違うよ~!固くなると凄くなるんだよ~!」

「じゃあ、美貴ちゃん固くしてよ」

「嫌だよ~恥ずかしいよ~!
それに、健二君起きちゃうよ~」

「大丈夫だよ!そこに子供用のベビーオイルがあるから、それを手に付けて、優しくやれば・・・」

俺と嫁は、ビールを飲みながら美貴ちゃんのエロい手技と、少しずつ硬度を増し大きくなっていく健二君のおちん*んを見守った。

普段は、真面目な嫁もアルコールが入るとエロくなる。
健二君のおちん*んを見つめる目は、もうトロ~ンとしている。

暫くすると、健二君のおちん*んは信じられない事になっていった。

まず、左に急角度にそりながら上昇し、最後に鬼頭だけが逆方向に反り返る
きっと、真っすぐにすれば25cm近くあるのでは・・・

俺が唖然として言葉を失っていると嫁は、完全に潤んだ目で
「本当に、さっきの長ナスみたい すご~い ねえ!固いの?」
と、興味津々

「せっかくだから、触らせてもらえよ!良いよね、美貴ちゃん?」
「良いよ~良いよ~触って、触って!」
まるで自分の物のようの・・・

嫁は、恐る恐る おちん*んに手を触れた。

今まで3人共、健二君を起こさないように小声で話していた。

しかし、天然の嫁はやらかした。
大きな声で

「すご~い!何、この形」

その時健二君は、ぱっと目を開けた。
しかし寝ぼけているのか、状況が把握出来ないのか、放心状態

嫁は気がつかず

「この先の方、凄いよね~」
と、亀頭を握りしめている。

流石に健二君も覚醒し

「わ~!ちょっと!」

嫁は、おちん*んから急いで手を離して



「違うの!美貴ちゃんが健二君が長ナスで・・・旦那がせっかくだから長ナスをって・・・」

と、完全にパニック

俺と美貴ちゃんは、大笑い
嫁は、涙目
健二君は、恥ずかしそうに股間を押さえている。

暫くすると、子供達が起きてきた。

俺は美貴ちゃんに今、思いついた計画を話した。
美貴ちゃんは、あっさりOKしてくれた。
まず、もらった野菜の半分を、近所にある俺の実家に持って行く。

先程の行為とアルコールの効果で、Hになった嫁と、嫁におちん*んをいじられて、少し興奮している健二君を、二人きりにする。

リビングの小窓のカーテンを気づかれない程度に、ずらしておいた。

俺は美貴ちゃんと一緒に、子供達を連れ実家に向かった。

子供達を両親に少しの間、預け
急いで美貴ちゃんと、家に戻る。

そして、嫁にメールした。

”少し実家で、遊んでから帰ります 
夕飯までには帰ります!
健二君にビールでも出して、二人でまったりしてて・・・”

そして、美貴ちゃんとリビングの小窓の隙間から、中をのぞき込んだ。

二人はビールを飲みながら、何やら恥ずかしそうに話をしている。

エアコンをつけているので、全部の窓が閉まっている。
中の声が全く聞こえない。もどかしい。

隣で美貴ちゃんは、終止ニヤニヤしている。

暫くして嫁が立ち上がった。
どうやら、玄関のカギを掛けに行ったようだ。

流石に美貴ちゃんも真剣な顔をしていた。

リビングに戻った嫁が健二君の前を通り過ぎようとした時、健二君が嫁を引き寄せ、抱きしめた。

二人はキスをしながら、互いの身体をまさぐっていた。

嫁は、何かに急かされるように健二君のズボンとパンツを脱がせ、すでに、長ナスのようになっているおちん*んに、しゃぶりついた。

嫁の小さな口では、亀頭の部分しか入らず、しかも奇形な為、とても舐めずらそうにしている。

暫くすると嫁は、隣室からコンドーム持っ来て、長ナスちん*んにかぶせた。

俺のLサイズのコンドームでも半分強しか入っていない。

嫁は、上になって挿入しようと試みるが、上手くいかず、嫁を横に寝かせ、健二君が斜めから挿入した。
初めて見る不思議な体位だった。

美貴ちゃんが小さな声で
「あの体位かバックしか、上手く入らないの~結構不便なのよ~」

その後、やはり斜め横からバックで挿入し、健二君は五分足らずで射精した。

そして、俺と美貴ちゃんは子供達を迎えに行き、再び家に戻った。

嫁と健二君は何食わぬ顔をしていたが、流石は天然の嫁、テーブルの下に使用済みコンドームを発見、直ぐにティッシュにくるみ保管した。

夜になり子供が寝たので、3人の前に使用済みコンドームを置き問い詰めた。

嫁はまたもやパニック
「え!え!誰のだろ~?」

美貴ちゃんが健二君に問い詰めると下を向き、あっさり
「ごめんなさい」

「え!健二君、あきらめちゃ駄目だよ!違うの!これは、長ナスに・・・」

俺と美貴ちゃんが、睨んでいると
「ごめんなさい」

次の日、美貴ちゃん達が帰り、夜になると
「で!健二君の長ナスはどうだった?」

「え!正直入れずらかった
やっぱり旦那のおちん*んが良い~」

と、言っていじりだしたので、許してあげた。
まあ、俺も覗きながら興奮したし、面白い長ナスも見れた事だし・・・

一方、美貴ちゃんの方は 健二君の夏のボーナス全額で指輪を買ってもらったそうだ。

恐るべし美貴ちゃん