入り口を開くと中から蜜が溢れ出してくる・・

温泉旅館で同窓会が開かれたときのことです
8年ぶりに懐かしい面々と再開でき心が踊りました
38歳で男も女も大人の魅力がムンムンの部屋です
一番気になっていたのが学生時代付き合っていた麗子です
噂では離婚したと聞いていました
見た感じでは綺麗だし明るいし、前を見て生きてるのかなぁと思ってました
二人とも始めての恋人でしたから思い出は残っています
その日は一緒に帰って慰めてあげようと思っていました
心も体も両方とも
1時間ほどたった頃、麗子の隣でも行こうかなと思って目を向けたら、昔から評判の悪かった木崎がいつの間にか麗子の隣にいます

悩みでも聞いてあげてるのか、麗子がしんみり話ししてます

木崎は真剣に聞いているのかワザと体を寄せているのか、少し猫背になりながら耳を近づけうなずいています

なかなか離れないから、しばらく諦めて飲んでいた

その後気づいた時には2人が居なくなっていて、5分たっても戻ってきません

胸騒ぎがするようになり見に行かないとと思ったとき、麗子が少しヨロつきながら戻ってきました

その後木崎も戻り、また隣に座りました

麗子ははじめよりもシンナリなってるように見えました

酔いが回って力が抜けているだけなのか、木崎が何かしたのか胸騒ぎがします

1時間は過ぎたかまた2人が部屋を出ようとしています

僕もふらつきながら部屋を出、ロビーやらを確認しながらまわり、トイレに行きました

用をたしてると、とぎれとぎれて荒い息づかいが聞こえてきます

誰か他の客か、でも女の息づかいのようにも聞こえます

手を洗い、扉を開け、外に出たように見せかけました

すると中から木崎の声が

「はぁーやっばり興奮するなぁー、こんなところでするなんて」

パンパンパンパン

「ぁん、ぁん、ん、ん」
「あー気持ちー、締まるなー」
「はぁん、ハァハァ、あーいいー、ぅんむ、ぅんむ」
「一本じゃ物足りないだろ、他のヤツも呼んでくるか」
「ダメッ、バレちゃう」
「ジョーダンだよ、そんなに締め付けるなよ、中に出ちゃうだろ」
「やだぁっ、もー、だめー」

僕の股間はパンパンで痛いほど勃起していた

「あっ、イキそうだぞ、また中に出すぞ、おっぁ、おっ、おっ」
「だめっ、うん、ぃあん、ぃゃん」

ピチャッ、ピチャッと音が聞こえ
「おぅー、しゃぶってくれっ」
「ンムンムッ、ジュバジュバ」

精子まみれのヌラヌラチンポを舐めてるのかと思うと体が熱くなってきた

静かにロビーに行き、ギンギンに勃起したものを早く鎮めなければと思い、無心になろうとしたけどやらしい映像が浮かんできます

麗子の体を知ってるだけに映像がはっきり映り、昔の刺激がよみがえってきます

我慢できなくなり一人で抜こうとトイレに戻ったら麗子とバッタリ

「あっ鈴木君」
「・・・・・お前なにやってんだよ、俺もう我慢できないからな、ほら、入れよ」
「なに?なんで?あっ」

「ちょっと見せてみろよ、早く、ほら」



トイレに連れ込み、スカートをまくりあげました

麗子のパンティはマン汁が垂れスケスケにすぐに脱がせ、中を掻き回し確認するとすぐに汁を溢れさせ白い液が…

麗子に白状させ、僕の言いなりに…

昔よりも大きくなってる乳を鷲掴みにつかみ「いつからそんな女になったんだよ、木崎がどんなヤツか知ってるだろ」って聞いたら

「イタっ、いたぃ・・・わかんない、もうどうなってもいいでしょ」

木崎は二回結婚し、二回とも2年以内に離婚してて、ちょくちょく女性関係で問題を起こす男です

「アイツの子供産むくらいなら俺が妊娠させてやるよ」

片足を持ち上げ向き合った姿勢で生挿入

最初から激しく突き上げ、麗子はヒーヒー声を荒げ始めた

麗子も酔っていてか身体が崩れ落ちてきたので、両足を持ち上げ麗子の背中を壁に押し付け、突きまくった

射精感が込み上げてきた

我慢することなく、欲望を解き放った

溜まっていた液体が麗子の中に流れ込んでいくのがわかる

快感と征服感が体を満足させる

麗子を下に降ろし、うつ向いた顔の前にヌラヌラのペニスを突き出す

無言で口に吸い込みゆっくり吸引する

快感が走りピクピクさせて腰を引くと、麗子は上目使いでまだ足りないと訴えかけてくる

再びパクッとくわえられたペニスから伝わる快感に耐えられず、部屋を取るからとその場をなだめた

皆に別れを告げ、温泉に入ってから部屋へ入った

湯気が出るほど火照った体を優しく愛撫する

麗子はすぐに肉棒を求めてくるがまだまだ焦らす

一点集中で各部位を弄りまくる

麗子はだんだん感度が良くなっていく

息づかいが荒くなり涙目になっていく

快感に耐えられなくて体をよじらせる

僕も我慢できなくなりフェラしてもらう

溢れてくる我慢汁を奥から吸いとってもらい口から離す

ついに密壺を攻め始める

入り口を開くと中から蜜が溢れ出してくる

すすり上げると音に反応して顔をさらに赤くさせる

今まで溜めていた欲望を解放するかのように足を自分から大きく開き、もっと内側を舐めてと腰を突き出す仕草がものすごくエロい

犯したくて堪らなくなり、麗子の上に覆い被さる

唇を奪いながら肉棒をあてがい擦り付ける

入り口を探し当て徐々に挿入していく

僕の口から酸素を奪い取ろうと思いっきり吸い付いてきた

僕も吸い返す

口を離すと同時にピストンを始める

麗子は大きく息を吸い込み直後から大きく喘ぎ声をあげ始める

二人とも力強く抱き締めながら繋がり合った

僕が上の時は僕が腰を動かし、麗子が上になったときは麗子が腰を動かし、全身に力を込めて愛した

興奮の頂点に達した

「このままイクぞ」
「ぃ~わ、きてっ、このままキテッ」
「イクぞ、あーあ~出る~ぅ」
「きてっ、全部キテッ」

ドクドクドクドクドク

ずっと中にいたかったが、今までにない快感が肉棒に襲いかかり、徐々に腰を引きながら引き抜いてしまった

はじめての恋人を再び抱けて大満足の夜だった