突然のキスに固まってしまった私のエロ体験談

私は24歳…顔はどちらかというと和風なタイプです。
3ヶ月前の話…その頃の私は彼氏とあまりうまくいってなくて、毎日不安な気持
ちとさみしさでいっぱいでした。

そんな時、以前から知り合いだったS君が、
相談にのってくれたり、気晴らしにドライブに誘ったりしてくれてました。

一線は越えないようにと自分の心にも言い聞かせていたのですが、ある日彼氏
とケンカをしてしまったとき、とうとうその一線を越えてしまったんです……

彼とケンカをしてしまい、連絡をとらない日が続きました。
そんな時S君からドライブの誘いがあったんです。寂しかった私は、すぐに誘いに
のり、S君とのドライブを楽しんでいました。私たちは地元では有名な夜景スポット
に行きました。その日は私たちの他に車もなく、
『たまにはこんなとこもいいね』なんて話をしながら時間は過ぎて行きます。

ふいに彼氏とのケンカの話になりました…
そのことを話していると私の目からはぽろぽろと涙が…
それを見たS君は何も言わず、外を眺めていました。
やがて私が落ち着きを取り戻し泣きやむと、S君は私の肩をそっと抱いてきました。
私はちょっとした驚きでS君を見ると…突然キスをしてきました。

突然のキスに固まってしまった私に、S君は『嫌…?』と聞いてきました。
私もそういう展開になるのを少しは期待していたのかも…
そんなことない、と首をふりました。するとまたキス…

今度は、激しく舌を絡ませてくるキスでした。
S君は長身、スリムな体型で、端正な顔立ち、無口なタイプです。クールな印象が
先にたつ彼の、激しい・少し雑にも感じられるキスは意外なものでした。

でも、その意外性も私には嬉しかった。この人は私を激しく求めてくれる…
その思いと、キスの刺激で腰に電流が走るような…甘い快感が走りました…

唇を離すと彼の舌は私の耳を刺激し始めました。
耳から首筋にかけて弱い私は思わず声を出してしまいます…
舌で首筋を刺激しながら、彼の手は私の胸を触り服の上からちくびをつまんだり、
こすったり…私のあそこは自分でもわかるくらいぐしょぐしょになっていました。

《早く触って欲しい…》そう思ったとき、彼の手が下の方へ伸びてきたのです…
S君はスカートをまくりあげると、下着の上から触ってきました。
下着はすでにベトベトに濡れていて…恥ずかしさに身をよじると、S君の手に力が
はいり、足をとじようとするのを阻止されました。

下着の脇から指をすべりこませて私のクリを優しく触り始めました…
もうそれだけでもいきそうな位気持ちいい!私はすごく興奮していました…

『あぁ…!』
こらえていた声が出た瞬間でした…
急に明るくなったんです…車のライトでしたどうやら他のカップル?
私たちは慌てて離れ、私は乱れた服をなおしました^^;

車が少し離れたとこに止まりました…私たちは顔を見合わせ照れ笑い(^^ゞ
でも、すでに我慢できなくなってる私は、聞こえるか聞こえないかの小さい声で…
『ゆっくりできるとこ…いこう?…』



私たちは一番近くのホテルに入りました。
部屋に入ったとたん、ベッドに押し倒された。今度はさっきより優しくねっとりとした
キス…うっとりと唇と舌の感触を楽しみ、次に耳、首筋…
上着をたくしあげながら執拗にせめてきます。

胸を揉みながら彼の舌は首筋から背中のほうに這っていきました。
背中をせめられてるのに下半身がゾクゾクします。
彼の手が胸から下の方へ移動してきて、私の内ももをゆっくりと擦ってきました…

S君の手はそこからなかなか移動しません。私のあそこはすでにぐちょぐちょ…
触ってほしいと身をよじるけど、彼は無視して、わざとじらすようにそこの周りを指
でなぞります…

もう我慢できない私は泣きそうなこえで『意地悪しないで…』と言いました。
彼はニヤリと笑いながら『どうしてほしい?』と更に意地悪く聞いてきます。

恥ずかしい…でも…
私は消えそうな声で『触って…』すると彼の指はやっと私のあそこへ…
クチュクチュといやらしい音がして快感が走ります。

『あぁ…』
彼の指は穴の周りをなぞり、私の一番敏感なクリを刺激しはじめました。
じらされた分余計に感じます。
その内彼はだんだん下へ移動し、今度はクンニしはじめました。
舌で器用にクリをなめあげたり吸ったり…そんなにされるともうたまりません、

『あっ…もうだめ…いくっ…』
私は簡単に彼の舌でいってしまいました…
イってお尻のほうまで垂れた私の愛液を見てS君は『エロいな…』と言って、
ニヤッと笑いました。

恥ずかしくて枕で顔を隠すと、枕をはぎとり優しくキスをしてくれました…
私の太ももには彼の硬くなったものが当たっています。
私はそれを握り上下にこすってみました。先っぽからはヌルヌルした我慢汁が…
彼は自然と仰向けになりました。私も彼のをしごきながらちくびを舐めてみました。

ピクっと小さく反応するのがうれしくてどんどん舌を這わせてみます。
そして彼のちん○へとたどりつきました。彼のは少し細目で、長くて、カリがかなり
張っているようでした。

まず、先っぽの我慢汁をなめとります。次に裏筋を舌をとがらせなめあげます。
カリの裏の方になるとピクッと反応がありました。そこをチロチロと、尖らせた舌で
刺激し、一気に全体を口に含みました。
彼のは硬く、少し大きくなったように感じました。

口を上下に動かし、手ではタマをもみます。
『うぅ…』彼から低い声がもれ、私は自分もすごく興奮して、さっきイッタばかりなの
にまたうずいてくるのを感じました。
『入れたい…』
先にそう言ったのはS君でした。

最初は正常位でゆっくりと入れてきました。
入り口の方で2・3回出し入れした後、いっきに奥までついてきました。
『あぁーーー!』
大きい声がでました…彼は私を突きながら、手ではクリを刺激してくれます。

『気持ちいい…!』
自然に口からでてきます。
彼は私を後ろ向きにさせると今度はバックから激しく突いてきます。
思いっきり突かれて苦しいくらい…激しく突かれて私はまた…
『あ、あ、また…いきそう…』

S君より先にいってしまいました…
その後すぐS君も『俺も…もう…』そういうとちん○を抜き、私の太ももに…
私は太ももにS君の熱いものを感じて、余韻にひたりました…