アソコにずっぽり男の肉棒を咥え込んでいます

先月、結婚した24歳の男性です。
妻に秘密にしている事があるんですが、ここで暴露したいと思います。
俺が小学6年の頃には性行為に興味があり、先輩の部屋でエッチな本やビデオを見ていました。
中学に入るとオナニーも覚え、先輩に借りたエッチな本で抜いていたんです。
1年の夏休み、夜中に喉が渇いたので水を飲みにキッチンへ向かうと母の喘ぎ声が聞え、両親が盛りの着いた猫の様にSEXを楽しんでいる事が分かりました。
母とは言え女、俺の股間はムクムクと反応し気づけば両親の寝室のドアを開け中を覗いていました。
全裸で父の上に跨り、腰を動かしながら喘ぐ母は、エロ本の女優と一緒に見えます。
胸を上下に揺らしながら、アソコにずっぽり男の肉棒を咥え込んでいます。

父の肉棒も中々の大きさで、思わず自分の物と比較してしまいます。
2人の淫らな姿を見ながら俺は今にも爆発しそうなチンチンを握り、射精したんです。
それから母の裸体が頭から離れない俺は、毎回母の裸を思い出し、オナニーをしていました。
数日が過ぎ、その夜も両親はSEXを楽しんでいるのを知り、俺は両親の寝室前でチンポを握っていたんです。
その時、背後に人気を感じて振り向くと、祖母が手招きしていました。
思わずチンチンを手で隠し、ズボンを上げると祖母の元へ近づいて行ったんです。

祖母は当時51歳、母を18歳で産み母もまた19歳で俺を生んだんです。
祖父は早くに亡くなり、母が父を婿養子として迎え入れたんです。

”婆ちゃん!見てたの?”
”少しだけね。真ちゃんも男になったんだね”
”恥ずかしいなぁ”
”お母さん!あんなに声出したら聞えちゃうよね”
”ん~”
”真ちゃんもしたいの?”
”そりゃ・・・”
”婆ちゃんがしてあげるから、出しなさい”

婆ちゃんと言っても、まだ若く中肉中背の身体に胸は大きく張り出していて色っぽい身体をしていました。
そんな祖母に手を引かれ俺は祖母の部屋に連れられて行きました。
布団の上でズボンを下げられ、大きくなったチンチンを祖母は優しく握り”もうこんなに大きくなって” といいながら舌で先端を舐め始めたんです。

生暖かい祖母の口内!
優しい舌使いに直ぐに限界が訪れ、俺は祖母の口内へ射精しました。



祖母が俺の精液を嬉しそうに飲んで”いっぱい出たね”と言いながら完全に剥けないチンチンの皮をゆっくりゆっくり捲り、皮のカスまで綺麗にしてくれたんです。
すると祖母が服を脱ぎ始め、白い肌が露わになり大きな巨乳が目の前に・・・。
服の上からしか見た事が無かった祖母の胸は想像以上に大きく乳輪も綺麗でした。
祖母は迷うことなく下も脱ぎ全裸になるとM字になり俺に全てを曝け出してくれました。
無我夢中で祖母の胸を吸い、おまんこを舐めたんです。
初めて味わう女性汁にしょっぱさと何とも言えない味わいを感じながら、頭に焼き付けていました。

そして祖母に誘導されながら、俺は初めて女性の性器の中に侵入したんです。
生暖かく、そしていい感じに締め付けるおまんこは最高に気持ちが良いんだと実感し、オナニーでは味わえない感覚に酔いしれ、2度目の射精を迎えたんです。
祖母は何も言わず中に出させてくれました。
チンチンを抜くとおまんこから精液が垂れていて、俺はティッシュで拭いてあげました。
ファーストキスも祖母と行い、祖母にディープキスを教えられ頭の中は真っ白です。

翌日、両親が仕事に出掛け家には俺と婆ちゃんだけです。
昨夜何事も無かった様に祖母はいつもと何も変わらず、掃除に洗濯をしていました。
風呂場で掃除をする祖母の後ろからスカート捲り上げ、パンティを引き下ろすと
”真ちゃん!またしたくなったの?”と言いながら俺のズボンを下ろしチンチンを咥えてくれました。
婆ちゃんを四つん這いにさせお尻の肉を両手で開きアソコを見ると昨日とは違いちょっとオシッコの臭いがするおまんこを無我夢中で舐めると”真ちゃん、洗ってないから駄目よ”と言いながらも婆ちゃんは息を荒らし始めていました。

バックからチンチンを差し込み、パンパン音をたてながら婆ちゃんの中に射精!汚れたチンチンを婆ちゃんは口で綺麗にしてくれました。

夏休み中、ほぼ毎日(婆ちゃんが生理の時は口で・・・)婆ちゃんとSEXを楽しんだんです。
その後も俺と婆ちゃんは両親の目を盗み、週3回位SEXをする様になりました。
婆ちゃんも早くに祖父を亡くし、欲求不満だった様です。
高校生になる事には、俺は婆ちゃんを性処理奴隷の様に扱い場所をわきまえず、祖母のおまんこに突き刺していました。
祖母は俺の言う事に何も言わず従い、いつも笑顔で答えてくれました。

そんな祖母も、今は61歳!
俺の結婚を心から祝福してくれました。
還暦を迎えても綺麗な祖母は10歳位若く見えます。
今は肉体関係は無くなりましたが、これまで俺の相手をしてくれた事に感謝し、大切にして行きたいと思っています。