XマスパーティでH未経験同士でセックス初体験

中3の12月、同級生の女3人男2人で友達の家でXマスパーティをした。
友達の親は留守だったので結構盛り上がり、やがて話しは下ネタになっていった。
1組は付き合っていて先月H経験済みで、もう1人の女も高校生と付き合っていて経験済み。
結局俺と由加だけがHはおろかキスの経験も無くて周りから馬鹿にされたというか
ひやかされ続けた。やがてカップルの女、可香莉が「あんた達ここで経験しちゃえば!」と言い出した。
そして15分位皆から煽られたせいか、だんだんそんなムードに
なって来て、可香莉の「私達茶の間におりてるからね、30分経ったら
戻って来るから頑張ってなさいよ!」と言って皆部屋から出ていった。

2人っきりになって由加に「参ったな」と言うと、「私いいよ、前から
巧の事好きだったから」と答えました。
「でも俺、初めてだから上手く出来ないかも?」「私も初めてだけど
協力し合えば出来ると思うよ」「じゃキスからしようか」頷く由加、
そしてキスをしたが、お互い震えていて歯がカチカチとぶつかる。
トレーナーを脱がすと淡いブルーのブラジャーが、しかし後ろのホックを
外そうとしたが、手が震えていくらやっても外れないので、由加が自分で
外した。そして掌で乳房を隠し「私、胸小さいの笑わないでね」と言った。

俺は由加の手を胸から外すと、そこには可愛い膨らみと小豆大のピンクの
乳首があった。でも8年経った今でも鮮明に覚えているが、何故か左の乳首が
凹んでいて、由加が「可笑しいでしょ、でもこうすれば出てくるの」と言って、
乳首を何度か擦ると右の乳首と同じようになった。少しの時間オッパイに戯れた後
ズボンを脱がしにかかったが、またもや手間どったので自分で脱いで貰い、
俺も慌ててパンツ1丁になった。由加も同じパンツ1枚になった。



由加のパンツはブラジャーとお揃いの淡いブルーで、脱がそうとしたら
「恥ずかしいから巧から脱いで」と言うので、思いきってパンツを脱いだ。
ビンビンになった俺の物を見て由加は「ワーッ」と声を上げて身体を堅くしてしまい、
俺が由加も脱ぐ様に促しても「怖い!」と言って後ずさりする。
俺は由加の頭を撫ぜて優しくキスをしたらようやく由加も落ち着いて来て、
ゆっくり由加の身体を横たえ、胸を愛撫をしてからパンツを脱がした。

それまでエロ写真では見た事があったが、由加のソコは上の方にチョボっと一つまみ程の毛しかなくて
とても可愛いかった。しかしその頃はクンニする事なんて頭の片隅にも無くて、
あちこちを触っていただけでただ湿っていた感触を覚えている。(惜しい事をした)
俺が「そろそろ入れようか?」「ウン、解かる?」「多分」
由加の足を広げさせて、この辺かなと思い前に突き出すと上に飛び出てしまう。
何度か試みて失敗していると、由加が「もっと下の方だと思うよ」と言ったので、
下を突くと「イタッ!」と言って由加がずり上がる。

俺は焦ってしまい、由加は「逃げていてゴメンね」と涙声になってしまった。
その時、ドアの向こうで可香莉が「開けていい?」由加が「駄目っー!」
可香莉が「未だしていないの?」俺が「由加が痛がって逃げてしまうんだ」と
言ったら、新木(可香莉の男)が「由加の肩を押さえてやってみろよ、又30分な」
それでも俺達は肩を両手で押さえると外れてしまい、片手で位置を調節して
進めば逃げてしまう中、由加の頭が壁にぶつかりずり上がれない状態に
なった瞬間、ヌルッといった感じで入ってしまった。由加は「ウッ痛たー!」と
言って思いっきり俺にしがみついて来た。俺はちょつとの間じっとしていたが
ピストン運動を始めた。動かす度に由加は痛そうに「ウッ痛!」と声を出していた。
やがて俺は由加の中に放出した。