出会い系で出会った22歳バツイチ子持ちとセフレ関係に・・

3年前とある出会い系に興味本位で登録した。
無料をうたってた為サクラばかりかなーと思ってたらメールが来た。
滋賀県住まいの女からだった。
俺は京都住まい。

最初は記憶に残らない位の些細なことをメールしてた。
サクラかと思ってたらいきなり電話番号とメールアドレスを教えてくれた。
電話をしてみると女が出た。
女「あ、ほんとに電話してきたんやねw」
俺「え?」
と焦ってるとどうやら向こうも俺のことをサクラだと思ってたたらしい。
名前はユウと言うらしい。

ここでスペック

俺 21歳(当時)
身長 162cm
フツメン

ユウ 22歳(当時)
身長同じ位
子持ちバツイチ
顔はどこにでもいる感じの若いママ

子供 2歳(当時)
名前はしゅり 女の子

1か月位メールしたり電話したりして友達という感じで付き合ってて、友達もいなくて一人が多かった俺は友達ができて嬉しかった。
である日電話で
ユウ「ねぇねぇ今度花火大会あるんだけど一緒にいかない?」
俺 「あ、いいよーw行こう行こう」
ユウ「子供もくるけど・・・・いい?」
俺 「うはwwwウェルカムww」
そんな感じで近江八幡の花火大会に行った。

近江八幡に電車で向かうと駅のホームには子持ちママが5人いたww
ホントに見事全員が携帯見てて混乱していると
ユウ「ついた?すごい挙動不審なのがあんた?w」
と一人の女が近付いてきた。

最初はイオンに向かいながら話してた。
内容はうまく思い出せないが容姿や仕事の話だったはず。
とりあえず俺はユウのおっぱいと足に夢中になってた。

花火大会まで時間あるからイオンで話そうってなって適当向かった。
途中浴衣姿の女の子たちに目を奪われながら到着。

ユウは母子家庭の援助を受けながらパートで醤油の空容器を作る?仕事らしい。
生活は苦しくて大変だわーとか言ってた。
俺はおっぱいに夢中だった。

ベラベラと話してると夕方になり
ユウ「そろそろいこっか」
と花火大会に向かった。
そこから兆候はあったんだ・・・・

ベビーカーを引きながら
ユウ「今日は花火終わったら帰るの?」
俺 「ん?顔合わせ程度にしか考えてなかったけど・・・」
ユウ「そっかー」
俺 「どっか行きたかった?」
ユウ「べつにー」
と若干がっかりしたような態度だった。

20時になり花火開始。
久しぶりに花火を見れて感動しているとユウが腕を組んできた。
おっぱいを押し当てるように。

混乱してると
ユウ「なんか寒いねー」
とかなんとか言ってたが、おっぱいに夢中な俺は半勃起状態だった。

花火が終わるとご飯どうする?と言われ考えていると家で作ってあげると提案してきた。
俺はこれなんてエロゲ?状態で混乱していた。
言われるがままにスーパーで買い物を済ませるとユウの家に向かった。

ユウがハンバーグをこねてる姿を見ながら子供と遊んでると
ユウ「子供の扱いうまいねー^^」
とか言ってきたが俺はユウのお尻に夢中だった。

3人でハンバーグを食べて一息ついているとユウがいそいそと子供の布団を引き出す。
俺 「ん?もう寝る時間?」
ユウ「あ、うん疲れちゃったみたいだし寝かす」
俺 「俺も電車だしそろそろ帰ろうかな」
ユウ「帰るの?」
俺 「え?」
ユウ「え?」

今でもハッキリと覚えている沈黙。
俺はゲームやドラマでしか見たことないシーンにドギマギしてると子供を寝かしつけてユウが俺の前に来る。

いきなりキスされた!

胡坐をかいていた俺にまたがるようにキスしてくるユウ。
当然そんな展開に付いていけない俺は混乱。
ユウがニコニコと笑うとズボンのベルトを手際よく外す。

いきなりキスされた!

キスの連続で意識昏倒寸前の俺はなすがままで、ズボンとトランクスを脱がされるとねっとりとフェラしてきた。

いきなりキスされた!

フェラはすさまじく、当時から風俗に少し通ってたが風俗嬢よりもうまかった。
その時のシチュエーションもあるんだけどとにかくバッキバキに勃起した。

ユウ「ん、ん、ん~?もう出そう?」
と凄まじい手コキをしながら話してくるユウ。
俺 「や、やばいかも」
ユウ「え~?はやくない?(手コキ)」
俺 「いや・・・ちょ・・」
ユウ「ん~チュルチュル」
俺 「お・・・」

グチュグポとフェラ音が響く部屋。
さすがに床オナで鍛え上げた俺の息子は限界だった。
その時俺は思い出した。

あ、おっぱい見てない、と。

もうここまで来たんだし見てもOKだよね!と脱がそうとした。
爆発寸前の息子を必死で押さえながらユウの服に手をかける俺。

ユウ「おっぱい見たいの?(ニヤ」
俺 「見たいなー・・・とwww」
ユウ「見たいの?」
俺「見たいです!」
アホみたいだけどホントにこんな会話した。

やっとチラチラ見えてる谷間のおっぱいだーと期待したが
ユウ「グプグプグチュグチュ!」
俺 「!!??」

ユウの頭が高速で動き、舌のがウネリついにイってしまった。

ユウ「ん・・・・ん・・・」
と俺のケフィアを口に受け止め吸い上げるユウ。
俺は昇天してた。

ユウはティッシュに出すと
ユウ「でたねー^^」
と手コキを再開してきた。

俺 「おっぱいみたいです・・・」
ユウ「ん~わかった^^」

やっとおっぱいとご対面。
話だとEカップとか言ってたな、形は良く柔らかかった。

俺 「挟めそうだな・・・ゴクリ」
とブツブツ言うと
ユウ「おっぱいで挟むの?」
俺 「出来るの?」
ユウ「やってみる~」
そういうと一度俺の息子を咥えて唾液で濡らして息子が唾液でヌラヌラになった。
その段階で一回射精した敏感息子はフル勃起。
ずっと気になってたおっぱいでパイズリ・・・

ユウ「どう?」
クチュクチュと音を出しながらおっぱいの中で前後する息子。
何とも言えない気持ちよさに俺の腰も動く。

ユウ「ん・・ん・・何か気持ち悪いww」
俺 「うおおおおおおおお」
ユウ「ちょっとwww」
と気持ち良かったがイク程ではなく、しばらくしたらユウがまたがってきた。
所謂騎乗位。



ユウ「あっあっあっ」
とマンションなので大きい声が出せず、子供も隣の部屋で寝てるので、声を押し殺して腰を降るユウ。
俺は終始無言で腰を降った。
心の中で「おっぱい!おっぱい!ワッショイ!」
と揉みしだきながら今にもイキそうな息子を意識せずに腰を振る。
グチュグチュとパンパンという音が耳から離れないね、とにかく気持ちよかった。

そういえばゴムしてねぇ!
と今更気付いた俺は
俺 「ゴムしてないね」
ユウ「いまさら?wあっあっあ」
俺 「いきそうなんですけどもぉぉ」
ユウ「・・・・」
俺 「え?」
ユウ「え?w」

グリグリンと腰をうねらすユウ、最終奥義だろうか一気にメーターが振りきった。
俺 「あ、いくぅううううう!!」
と俺は火事場の馬鹿力でユウを持ち上げて息子を引き抜く。
ケフィアはユウのお尻にかかりますた。

お互いハァハァ言いながら息子を拭いているとまたユウが咥えてきた。
さすがの俺の床オナエリート息子は半勃起にしかいかずユウは諦めた。

ユウ「驚いた?」
俺 「え?まぁ・・・」
ユウ「あ、でも出会い系で会ったの○○君が初めてだし」
俺 「ほう?でも何で押し倒すの?w」
ユウ「したいから!」

まぁ、あの時のユウの雰囲気はヤバかった。
妖艶てこの事か!と思ったらいきなり脱がすわ跨るわ。
皆の痴女の定義が分からんからあれだけど、押し倒されたような感じはこれが初めてだった。
初対面の人間にw

一回目が終わって二週間後位に電話が鳴った・・・仕事中に。

ユウ「あ、○○君」
俺 「何かようかな?」
ユウ「四条行きたい」
俺 「いつ?」
ユウ「今日」
とまぁそんあ会話だったと思う。
皆も分かると思うけど俺一度やった子には少し淡泊になる。

夜遥々近江八幡からユウがベビカーをゴロゴロ押しながらやってきた。
俺 「夜の四条でベビカーとか・・・」
ユウ「え?」
俺「ベビカーとか凶器だろ~」

実際ゴロゴロ押してると人に当たったりしてた。
見るに見かねて子供を抱っこしてベビカーを折りたたんで歩いてた。

ユウ「パパみたいだねw」
俺 「・・・・」
少し仕事帰りと言うのもあってイライラしてたんだ。

そのあとはオーパや京極を見たりして歩いたりして、ユウはニコニコと話しながら買い物したりして上機嫌だった。

ユウ「ねーねーいつ帰るの?」
俺 「明日も仕事だし」
ユウ「ここで泊ったら?w」
俺 「子供いるだろー」
ユウ「大丈夫wもう疲れてるしw」
俺 「えー・・・」
と半ば腕を引かれるようにホテルにイン。
こいつダメだ。。。と思い始めてた。

ユウが風呂に入ってる間に子供をあやす俺。
すると悲しいかな俺は子供をあやしながら勃起してたんだ・・・・orz

その後俺も風呂に入り戻ったらソファーに子供が寝てた。
ユウの子供寝かしスキルは凄いぞ、しかも起きないしなw

ユウ「おかえりー^^」
俺 「もう寝たの?」
ユウ「まねw私の子だし良く寝るw」
俺「(なんだかまたイライラしてきたぞ・・・)」

その後案の定高速手コキでフル勃起。
(ホテルなのでローション付きっ!)
その後ねっとりフェラのコンボ。

ユウ「ローションネチョネチョするwペロペログチュグチュ」

このままイカされたら一緒だなと思い反撃にでた。
フェラを中断させユウを仰向けにして手マンとキス。
するとユウは喘ぎながら何か言ってたけど思い出せない。

手がグチャグチャになった。
俺軽い潔癖症でこう言うの苦手だけど頑張った。
するとユウがビクビクしだした。

俺 「お?イクの?www」
ユウ「あぅあああ・・あっ」

ユウが小便漏らした・・・

他人の小便とか初めて手にかかったわ。
盛大にシーツに広がる小便、立ち込める臭い。

俺は・・・バッキバキに勃起した!

ユウを四つん這いにさせて俺のエリート床オナ息子を挿入。
もうパッツンパッツンに突きまくった。
子供がいるの完全に忘れて腰振りまくった。

ユウ「あ、ちょっとwww」
俺 「なに?」
ユウ「子供見てるwww」
俺 「え?」

振り向くと子供がジーーーーーと無言で見てた。

子供って黒目大きいから遠目で見ると凄い黒目強調されるんだよね。
グレイみたい。

ユウ「寝かさないと・・w」
俺 「・・・・」

無言で突きを再開させる俺、もういいか!って思いだしてた。
ユウは何か言ってたか分からんけど、鏡に映る子供がこっちをジーーーと見てるのが脳裏に焼き付いてるね。

バックから正常位にシフトして腰を振る俺。
為すがまま喘ぎ子供をチラチラ見るユウ。
泣かずにジーーーーーと見てくる子供。
いやぁこんな体験もうないと思う。

俺 「あ、イキそう・・・!」
ユウ「うん・・・いっていって!」

しかしイカない俺、エリート床オナ息子の耐久力はここで発揮。
いきたくてもいけない感じ分かると思う。
その間も子供は見てるんだトラウマになってないといいな。

激しく腰を振って何とかイッた。
今度はゴムを付けてたので気にせずいけたよ。

ユウ「子供~・・・;;」
俺 「ウヒヒw」

必死で寝かせつけようと頑張ってるが寝ない子供。
そんなユウをみてざまぁあああwwwwと思ってた。
まぁホテル行くのに子供を連れてきたユウが悪い。

しばらくして寝る子供。
しかし俺もう何か仕事の疲れと睡魔と酒でおかしかったんだろうな、フェラやパイズリ等以前させた事をさせた。
小便でベットが汚いので床で。
必然的に子供と距離が近かったけどやりまくった。

結局朝の4時位までネチョネチャしてた。
で朝お金だけ渡して先にホテルを出て会社へ。
会社でお前臭いだの色々言われたの覚えてるw

まぁこの日以降も何回か会ってセクロスしたけど、ある日いきなり音信不通に。
話を聞いてると何でバツイチなのか何となく分かりました。
メンヘラと言うか人と価値観が少しずれてる。
基本的に自分勝手、俺も一緒にいる時振りまわされたり、子供泣いても無視したり・・・