出会い系で会ったネイリストに中出ししたエロ体験談

世界遺産のお城がある町に住んでいるスタイル抜群の姫(33)は、超淫乱の人妻ネイリストです。
旦那は出張が多くほとんどご無沙汰が続いているとのこと。
セックス三昧のデートをし始めてもう一年半が過ぎた。
いまではフェラのテクニックは抜群になり、しごきながら何度も精子を絞り出すのもうまくなり、数回のごっくんは当たり前、Gスポ責めると潮吹きまくり、イキまくり、おまけに最近では途中はほとんどフィスト状態で手首まで入るようになった。
締まりもいいのでガバガバにはならず、
「いい、、いい、、お●んこいっぱいで気持ちいい・・・」
とやらしい言葉を言いながら痙攣状態になり、最後は中出しし放題です。

先日も昼間に呼び出して2時間いきっぱなし。
バスルームから上がったら早速硬くなったオレのバスーカにむしゃぶりついてきた。



「ああっ、、このおち●ち●、ほしかったの、、、」
といいながら強烈なフェラで吸いまくりはじめた。
のどの奥までほおばり、付け根までディープフェラ。
じゅぱじゅぱと音を出しながら我慢汁をおいしそうに吸い出して飲んでいる。
最近は出会い系サイトで別の男も逢っているようだがMっ気があるので強引な誘いを断れずにやられまくっているようだ。
「ああ、やっぱり殿のこれがいいの、、美味しいわ。」
といいながら69をねだる。
ほかの誰と比べているのか、別の男のとくらべているのがバリバリわかるが気づいていない。
おれのバズーカをディープにフェラしながらこっちがクンニとGスポの手ま●こをしてやると
「いい、いい、イクっ~、そこ~っ」
といいながらビュッ、ビュッ、ビュッと潮を吹きまくりあたりはべとべとになる。
しばらくしてまたセメると少なくとも10回は潮を吹きまくり、イキまくっている。
放心状態になっているのを後ろから腰を浮かせてバックの体勢で今度はピストン。
「あ~、、、すごい! 奥に、子宮にあたる~、、いい、いい、、、もっと~突いて・・・」
ともう淫乱な体にセーブがきかず、最後は叫びまくって感じている。
「どこに出してほしいんだ」
と聞くと
「私の中~、中~、おま●この中に出して~、、お願い~」
とおま●こを締めながら、腰を振って中出しを誘う名器である。
「いくぞ、、中に、、」
「きて~、、きて~、、はやく、いっぱい、中でいってぇ~」
といいながら、締めたり緩めたりで中出しをせがむのは最高の瞬間である。
「中にいくぞ!!!、出すぞ!!」
というと
「あ~~~、おっきいの、、当たってる、、奥に出して~、、あ~~!!」
といって中出しがわかるようになっているこの頃は同時にイクようになった。
中出しのあとはいつもびくんびくんと痙攣しながら気を失っている。

毎度毎度回数を重ねる度に、おま●この具合がよくなって淫乱でセックスが超好きものになった人妻ネイリストであるが、ほかの男との関係が病気をもらってくる危険があるのでそろそろ引き際かなっとも思っている今日この頃です。