チャットで出会った柴咲○ウ似の女の子と海でエッチ

去年の夏のこと。

ネットのチャットで知り合った女の子と会うことになって、海の近くに行った。

柴咲コウ似のちょっとヤンキーぽい無口な女の子だった。

でも平日だったからか、あんまり人通りもなくて、正直面白くはなかった。

仕方ないので、以前行ったことのある砂浜に連れて行ったら、

夕日がきれいで、その子はそれなりに楽しんでくれたようだった。

オレはいまいち恋愛モードに入れず、

結局暗くなってきたのでその日はそのまま帰った。

だが正直いって過剰に露出の多いその子の服装に、チ

ンポは立ちっぱなしで、一日中隠すのが大変だった

その後、あの日は失敗だったなと思って気後れして連絡しないでいたら、

向こうから突然メールが来た。

一緒に海で泳ぎたいらしい。

ちょっと寒くなってきた時期だったので、どうしようかと思ったが

思い切って出掛けてみた。

彼女は嬉しそうに泳ぎはじめた。

僕は彼女の目的がイマイチつかめず、

楽しみつつもなんとなく考えてしまっていた。

二時間くらい泳いだ後、先に海から上がって着替えをした。

ところが、ちょっと目を離したすきに彼女の姿が見えなくなった。

もう海の家も解体されている季節だったので、

彼女はちょっとした階段の影で着替えをしていた。

僕はそのことを知らず、

彼女を探しにその場所に立ち入ってしまった。

彼女は着替えの途中だった。

ちょっと何かが見えたような気がしたが、

暗かったのでよく分からなかった。

でも妄想は爆発的にふくらみ、チンポはギンギンになった

その後、二人で近くのファミレスで食事をした。

このときはなんとなく会話もはずんで、楽しくなってきた。

が、食事のあとの会計のときにキッチリ割り勘だったので、

なんとなく彼女の目的がわかった気がした。

帰り道の途中、彼女が人気の無い駐車場に僕を誘った。

もう夜で、辺りは真っ暗だった。

二人で「タバコ」を吸ってまったり楽しんでいたら、

彼女の手が僕の手にやわらかく触れた。

「タバコ」のおかげで僕もちょっとアレ状態になっていたので、

どうなるかなと思っていたら、

案の定、彼女は両手を僕の首にまわしてきた。



かすかに微笑んでいる。据え膳食わぬは男の恥。

僕は彼女を抱きしめ、押し倒した。

舌を入れてキスすると、お互いいたずらっぽい微笑が浮かぶ。

自動車の陰にビニール袋を敷いて、彼女はその上に座った。

僕は砂利の上に膝をついて、彼女の上に覆い被さる格好になった。

ちなみにこのとき、

二人は自動車と民家の塀に挟まれた狭い空間に身を横たえているわけで、

すぐ隣の民家の明かりが塀に空いた穴から漏れている。

「見られるかなー」と思ったが、

彼女は全然気にしていないようなので、

僕も集中することにした。

ボタンを上から順番にはずしていくとき、手が震えた。

胸元をはだけて、彼女は上目づかいに微笑んでいる。

チンポが鬱血するくらいギンギンになっている。

緊張でブラジャーが外せない。

彼女に自分で外してもらった。

乳首にむしゃぶりつき、しばらく舐めた後、

ゆっくり舌を這わせて首筋に向かい、再びキスをする。

彼女の火照った肌が僕の胸に当り、それだけで気持ちいい。

さっそくスカートを脱がすと、パンティを引きずりおろした。

黒い陰毛があらわれた。

僕もズボンを下ろし、半そでの前をはだけた。

ところがトラブル発生。ゴムを忘れてきてしまった。

「ごめん、何も持ってきてないよ」

と言うと彼女はバッグの中からゴムを取り出し、

チンポに両手でかぶせてくれた。

後はもうHするのみ。

しばらく乳くりあって遊んだあと挿入する。

思ったよりゆるめではあったが、

生暖かい彼女の体温が伝わってきて気持ちいい。

股と股がぶつかるとき、柔らかい肌の感触が睾丸を刺激してエロい。

彼女は「気持ちいい…」と呟く。

僕がうながすと、彼女は僕の胸から腹にかけて両手で愛撫してくれる。

すぐにイキそうになるのを懸命にこらえて、

ゆっくりやさしくピストン運動。

しかし、膝小僧が駐車場に敷き詰められた砂利にこすれて痛い。

仕方ないので、後は激しく動いてフィニッシュ。

ちょっと短めのHだったけど、お互い楽しめた。

終わったあと、彼女は「お互い後腐れ無し」を確認した。

でも、帰りは二人で手をつないで帰ったし、

別れ際には抱き合ってキスしたので、

一日だけの楽しい夢を見れた気分だった。

その後はしばらく連絡が無かったけど、

最近またメールが来た。