姉貴はぼくに彼女ができるまでの代用品

ぼくは中3のときです。姉貴は3つ上の高3で、夏休みの昼間は親がいないので、ときどき彼氏を部屋につれてきてました。
ぼくが自分の部屋で受験勉強をしていると、姉貴は部屋で彼氏とHしてたことがなんべんもありました。
ぼくはむらむらして、隣の部屋で姉貴の大きな声をききながら、オナってしまいます。
ある日帰ったら姉貴がシャワーをあびてるとこでした。
ガラスの向こうにぼやっと姉貴のはだかが見えるので、ぼくはがまんできなくなり、チンコを出してさわっていました。

姉貴はぼくに気付いて「ケンなん?」とのぞきました。
ぼくは立ってるのを必死でおさえていると、姉貴は笑って「ひさしぶりにいっしょにはいろ!みたいんやろ。」と誘いました。

「彼こないん?」というと「試合やしこられへんねん」といいました。
姉貴は全然隠さないんで、めちゃ大きなオッパイで、あそこも見えてるし、見ただけで出そうな感じでした。

ぼくがじーと見てたら、姉貴は「姉弟やしかくさんとき!うちやてかくしてへんやん。みせてみいや。」というので、ぼくは恥ずかしいけど手をはずして見せました。

「お~、けっこうでかいやん! 彼のよりでかいんちゃう!?」と姉貴はぼくのチンコをはじいて、
「なんか、そんなおっきいの見たら、したくなるやん~」というので「姉ちゃんかって胸でかいやん」というと「そやろ。彼氏にもまれてるしなー。Eカップやで」と笑って自分で胸を持ち上げてゆさぶりました。

ぼくはたまらんくなって、壁にびゅっびゅっと精子を飛ばしてしまいました。
姉貴は「うわっ」とびっくりして「すっご~!! さわらんでも出るんや」と驚いてました。

ぼくのチンコは、まだ上を向いたままで、姉貴は「ケン元気やなあ」とチンコをなでてきたので、
ぼくも姉貴に抱きついて、両手で胸をもんでやりました。 ものすごく柔らかくて気持ちよかった。

調子に乗って、右手であそこもさわったらヌルヌルしてました。
夢中でさわったら、「もう、やめて~」とあばれたけど、ちょうど胸に顔があたったので、
乳首を吸ったら「あぁ~」といってぼくにもたれてきました。

ぼくはいきおいで、姉貴の唇を吸いました。 ファーストキスです。
姉貴はびっくりして見るけど、こんどは姉貴からべろちゅうしてきました。 ディーップキスでした。べろを絡めあったり、唾液を交換しました。

ちゅうしてるあいだ、姉貴のオッパイをもんだら、姉貴は「もう、ケンのあほー。まぢしたくなったやん」とぼくのチンコをにぎってもんで、「部屋にい こ!」と手をひっぱるので「うん!」といって2人でバスタオルでぱぱっとふいて、お互いにすっぱだかのまま姉貴の部屋にいきました。

そしてベッドに倒れてぎゅうぎゅう、上になったり下になったりして思い切り抱きあいました。
姉貴がM字開脚であそこを見せてくれて、「こー、なってんね、舐めてもいいよ。」と言うので、思い切り舐めると「あー、感じる」と姉貴は大きな声を出してました。



もうガマンできずにゴムをつけてあそこを入れあって、はげしくHしました。
姉貴はめちゃ感じてるしぼくも何回してもたりなくて、その日だけでなんべんも姉貴の中に入り、腰を打ちつけ射精しました。

あれから生理のとき以外は、姉貴とほとんど毎日やってます。ぼくが切ない顔で「ねえちゃん」と甘えた声で言うと、「したいの?」と聞いてくれるので、ぼくが「したい!」と言います。

姉貴は「どうしようかな?」と意地悪くいうので、ぼくがすっぱだかになり、立っているものを見せると、「仕方ないわね。」と言って、姉貴も服を脱いですっぱだかになり、ディープキスしてきます。
そして、ゴムをつけて、体位を変えたりして2度3度とやります。

最近では姉貴から「しよっか?」誘うこともあります。ぼくは「うん!」と言ってすっぱだかになります。
姉貴も生理前に彼氏とできないときは、セックスしたくてたまらないそうです。

彼氏としたときも、彼氏が帰ったあと、「見せつけてごめんなー。」と笑って、すっぱだかのまま、ぼくの手を引いて、「しよ。」と言って、僕ともやってくれます。

姉貴は「彼氏より相性がいいかも。」なんていってくれるし、「今日はバックでお願い。」とか「今日はおねちゃんが上になってやりたい」なんて甘えた 声で言います。姉貴がいうにはぼくが何度でもできるのがいいそうで、彼氏は1回すると満足して帰ってしまうそうです。淡白というのかな?

最近では2度3度と射精するうちに、長持ちするようになり、テクニックも向上したので、姉貴は僕と毎日やるのが日課になってます。
オナニーは全くしてないです。というのもチンポに精子が全く溜まらない。いつも空っぽになるまでやります。
家の中にセフレというか、いつでも入れられるマンコがあるので、最高です。

今年の夏休みには共働きの両親が家にいないので、ほとんど毎日ずっと家で姉貴と服を着ないでセックスばかりしていました。

姉貴は裸族というかスッポンポンが好きで、家の中で全裸です。多分ぼくに毎日揉まれてさらに大きくFカップのおっぱいをたぷたぷゆさゆさしてます。

ぼくも対抗して裸族になると、あそこが勃起しちゃいます。

ある日、ぼくが全裸のときに「姉貴はぼくに彼女ができるまでの代用品さ。」というと、
姉貴が「もうそんなこというなら、やらせてあげない。」と素っ裸のまま、言いました。
僕が「ごめん。でも姉貴のそばにいるだけでこんなになるんだよ。」といい、勃起したものを見せ付けます。
姉貴は「毎日2回以上射精しているのに、すごいね。」と言って、そのまま姉貴が上になって、騎乗位アンアン言います。

そこで1度発射すると、2回目はバックで思い切り姉貴を攻めます。