汚れを知らないマンコには精液を毎日擦り付けているw

俺:当時中2、キモガリ。
姉:当時高3年。顔は田中麗奈と満島ひかりを足して割った感じ、髪が肩までくらい。性格はちびまる子の姉にそっくり。Cカップくらい&いいケツ。両親と姉の4人くらしだった。小さい頃、両親は共働きで、姉によく面倒を見てもらっていた。姉はしっかり者で頭も良かった。弟の俺から見ても可愛い顔をしていた。
遊びに来たツレが、「お前の姉ちゃんとヤりたい」とよく言ってた。
姉は性格は気が強いところもあるが、基本優しくしてくれた。
俺はと言うと、姉とは違い頭は良くなく、顔もキモかったんで小さい頃からモテることはなかった。
友達との会話では下ネタとかはスルーし、いかにも性には無関心なフリをしていた。
しかし、実のところは、あることをきっかけに幼少の頃から姉をエロい目で見続けていた。

初めて姉への性欲が爆発したのは、中1になったばかりの時だった。
きっかけは、高校生2年の姉が着替えているところに偶然に遭遇した時のことだった。
姉はこちらに背を向けて気づかず、ブラウン色の制服の上着を脱いでいるところだった。

当時、俺と姉の部屋は一緒で、大きい部屋をカーテンで区切って二部屋にし、お互いのプライベートを保っていた。
昼間はカーテンを開けていることが多かった。
着替えをする時はもちろんカーテンを閉め、自分の部屋で着替えていた。

そんなある日、帰宅部だった俺は、家に帰ってすぐ自分のベッドで居眠りをしていた。
ふと目が覚めると、姉がカーテンを閉めずに着替えをしていた。
どうやら俺が布団を頭から被って寝ていたことから、俺が居ないものと思っていたようだ。

これはチャンスと思い、布団を被ったまま息を殺し、姉が服を脱ぐ様子を見ていた。
姉がスカートの横に付いたチャックを開け、手を離したとき、スカートはストッと小さな音を立てて床に落ちた。
姉のパンティはブラウスの裾に隠れてまだ見えない。
その焦れったさが逆に俺を興奮させた。

姉がブラウスを脱いだ時、初めて白いブラと小さな花の飾りが付いたパンティが露わになった。
白いパンティは少し食い込み気味になっていて、姉の尻の形の良さ、大きさが良くわかった。
胸は背中を向けられていたことから見えなかった。
姉は、白色のブラとパンティ、そして紺色の靴下のみになったが、部屋着のズボンを手に取り、今にも穿こうとしていた。

姉が高校生になってから初めて見る下着姿。
それだけで十分と言える収穫にも関わらず、俺は満足しなかった。
姉と一緒に風呂に入っていたのは、姉が小学校を卒業するまでだった。
中学になってからは、それまでと違い、着替えるときは部屋をカーテンで区切るようになった。

(胸も見たい)
その考えで頭が一杯になっていた。
俺はベッドの上で上半身を起こして、背を向ける姉に、いかにも今起きましたみたいな声で、「姉ちゃん?」と声を掛けた。
ズボンを穿きかけの姉は、「うわぁっ!」と声をあげて飛び上がり、バランスを崩して尻餅をついた。

「シンちゃん、居たん?」

姉は驚きを隠せない様子で床に置いていた服を拾い集め、身体を隠した。
このとき、ほんの少しではあるが、白いブラと胸が見えた。

赤面した姉はすぐにカーテンを閉め、「もう、居るんやったら言うてや」とぶつくさ言いながら着替えを続けた。

俺は、「知らんし」と眠そうな声で、全く姉の下着姿を気にしていないフリをしていた。
しかし、小*生のときより明らかに成長した姉の身体を見て、チンコは明らかに硬くなっていた。

このとき、俺はオナニー未体験だった。
友達からどんなものか聞いただけであったが、姉の下着姿を見て、オナニーを決行しようと決意した。

初めてのオナニーは姉のパンティで陰茎をしごいた。
毎日の様に姉の下着を漁り、欲望のままに精子をぶっかけた。
風呂の脱衣所を覗くようになった。
うちの風呂は離れにあり、姉が風呂から上がるのを見計らって離れに行き、脱衣所を覗いた。
初めて姉の全裸を見たとき、まるで姉を独り占めしたような気分になった。

この世界で姉の乳房やマンコを見たのは自分だけなんだと。

いつも姉は引き戸を閉めなかった。
アコーディオンカーテンと床の隙間から覗いていた。
風呂から上がった姉がタオルで身体を拭き、俺が精子をぶっかけたパンティを穿くのを見た時はマジで興奮した。
俺の精子が姉のマンコに付いているんだと。

姉は俺を特に意識していないのか、家で座っている時や、寝転がっている時にパンチラをよくしていた。
その度、ぶっかけ済みのパンティが見えるのがとても興奮した。

風呂の脱衣所で姉の裸体を堪能した後、離れの中で姉とすれ違うときに、「いいお湯やったで」とか「寒いし、湯冷めせんときや」という風に姉は話し掛けてくる。
全くこちらの悪意に気づいていない様子が堪らなかった。

姉からすると好奇心からのちょっとしたことで、もう忘れてるかも知れないが、俺はずっと覚えていることがある。

あれは姉が小5、俺が1年になったばかりの時だった。
ある日、姉の友達が家にお泊まりに来た。
その晩、俺と姉、姉の友達は、俺たち姉弟の部屋で寝ることになった。
布団を川の字に敷いて、俺、姉、姉友という並びで寝た。

俺も寝ていたんだが、横に寝ていた姉が俺を起こし、「シンちゃん、こっち来て、一緒に寝よう」と言ってきた。

幼稚園の時は、母親と一緒に寝ることもあったが、卒業してからは姉と同じ部屋で、1人で寝ていた。
だから、姉と一緒に寝たことはなかった。
かといって特に断る理由もないので姉の布団に入った。

普通に寝ようとしていた時、俺の左側に寝ていた姉が俺の左手を取り、自分の胸の上に置いた。
俺は意味がよく分からず、姉の顔を見つめた。
すると姉はパジャマの胸元のボタンを外し、俺の手を小さな乳房の上に当て、「シンちゃん、触って」と耳元で囁いた。
なぜ小5の姉がそんなことを言い出したのかはわからない。
もしかしたら学校で性教育の授業を受けて、好奇心からそんなことを言い出したのかも知れない。

性について全く知識のない俺でも、『オッパイはエッチなもの』という認識はあった。
俺は戸惑いながらも姉の言うままに、小さな乳房を撫でたりしていた。

さらに姉は、「舐めて」「吸ってみて」と要求をエスカレートしてきた。
俺は混乱しながらも、その要求に応えた。
胸を揉み、乳首を舐めたり吸ったりしているうちに、姉は何かを我慢しているように、時折モジモジと体をよじっていた。
姉は恥ずかしそうな顔をしていたと思う。
その様子を見て、俺は姉に対して物凄く悪いことをしているんじゃないかという罪悪感と不安でいっぱいになった。
そんなことを20分くらい続けたと思うが、俺は疲れて寝てしまった。

朝、姉友より早く起きたため、一緒に寝ていたことはバレなかった。
また、姉のパジャマのボタンはちゃんと留まっていた。
次の日、姉に夜のことを親や先生に告げ口されないかとビクビクしていた。
姉にエッチなことをしてしまったという背徳心でいっぱいだった。
そんな俺をよそに、姉はいつもと変わらず優しく、しっかり者の姉だった。

その日から、俺は姉と入浴するとき、裸体をガン見するようになった。
今でも姉の裸を鮮明に覚えている。
姉は弟がエロい目で自分の裸を見ていたとは思ってないと思う。

姉の裸や下着姿を見るたびに、その気持ちが何かはよくわからないが、とにかく悶々としていた。
そんな悶々とは裏腹に、姉と布団の中でいちゃついたのは、あの日が最初で最後だった。

俺は、入浴中や普段の生活でも姉の身体に触れることはなく、姉とエッチなことをしたんだという記憶をもとにエロい目で見るだけだった。

うちは猫を飼っていた。
冬になるとコタツを出し、猫はその中に入る。
学校から帰った姉は制服のままコタツに入ることがよくあった。
そんなときは、頭からコタツの中に入り、中にいる猫を可愛がるふりをしながら姉のパンティを見まくった。
当然、姉は俺を認識しているが、自分のパンティを見ているとは思っていなかったのか、コタツから出たりはしなかった。
十二分に姉のパンチラを楽しんでから、コタツから出て、姉と仲良く会話する。
これが最高に興奮した。

この覗き行為は毎年した。
おかげで、中学、高校の姉のパンチラを存分に楽しめた。
そんな当時から、(姉はコタツの中で俺が覗いてることをわかっていたんじゃないか?)と思っていた。
わかっていながら、見られることに何らの喜びを感じていたのではないかと今は思う。

そんなムラムラは、高校生になった姉の下着姿で爆発オナニーをしたことによって、歯止めのきかないものになった。
学校が終わればダッシュで家に帰り、姉の下着でシコった。
姉がどのパンティを穿いてもいいように、全てのパンティを汚した。

姉は10枚くらいパンティを所持していて、一回のオナニーで2~3枚に精子をこびりつけた。
なるべく種付け済みパンティと被らないように、パンティに対する射精は一日一回としていた。

親が家にいて、出来ない日もあったりした。
なかなか穿かれないパンティは少量ではあるが、付着する精子の数が多くなり、覗きの際、そのパンティが穿かれているのを目撃したときはマジで興奮した。

お気に入りは、薄い水色で控えめな白い飾りが縁に付いたパンティ、薄いピンクのパンティ、そしてグレーでケツの部分に小さなパンダの顔のワンポイントがプリントされているパンティだった。
水色とピンクは清潔な姉のイメージにぴったりでよく似合っていた。
グレーのは恐らく中学のときから穿いているものだろう、しっかり者で気の強い姉と、パンダの可愛らしく幼いイメージのギャップがとても気に入っていた。

風呂場に話が戻るが、脱衣所で覗きした後に姉と入れ替わり、姉が使った直後のシャンプーのいい匂いと、姉の肢体を拭った湿り気の残ったバスタオルの匂いを嗅いて楽しんだ。

火照った姉の白い肌、形の良い胸、薄いピンクの乳首、毛に覆われているが少し覗く秘部、弟の欲望がこびり付いた下着を身につけるときの尻、そして、向けられた悪意にも気付かない姉の可愛い顔・・・。
全て脳裏に焼き付いていて、今でも思い出すと勃起する。

よく脱衣所を覗きならが、(今、突入したら、どんな反応するだろう?)と考えたりした。
勃起した状態で突入し、突然の出来事に驚く姉を押し倒して火照った柔肌を堪能し、嫌がる姉にマンコにギンギンのチンコを挿し入れる。
そして関節的にではなく、直接的に精子を流し込む。

俺の妄想はそこまでエスカレートしていた。
しかし、それをすると全てが終わってしまうと考えると、実行は出来なかった。

俺は風呂から上がると、姉が使ったバスタオルで身体を拭いた。
股間辺りをじっくり丹念に拭いた。
まるで姉の身体にチンコを擦りつけているような感覚だった。
離れのトイレで射精してから、バスタオルは持ち帰り、洗濯機に入れた。

次第に俺は、姉の使用したバスタオルで身体を拭くだけでは満足がいかなくなった。
姉は浴室から出るとき、浴室と脱衣所を繋ぐ戸に掛けられているバスタオルを手に取り、その身体を拭いていた。
その様子を見て閃いた。

次の日、姉が母に、「お風呂、行ってくる」と言ったとき、すかさず、「待って!俺が行くところやし!」と言った。
姉は、「はぁ?あんた、今テレビ見てたやん!」と口調を荒げた。
そんな姉に、「ゴメン!今日、学校でめっちゃ汗かいて臭いし、先に入らせて!部屋が臭くなったらいややろ?」と言うと、姉は「わかった、早く行って。お母さん!シンちゃんの次のアタシやしな。先に入らんといてや」と言い、プリプリ怒りながら、自分の部屋に入っていった。

俺が汗をかいた本当の理由は、姉ちゃんのパンティでオナニーをしたからだった。
姉より先に風呂に入る権利を手にした俺は、にやけながら脱衣所に向かった。
脱衣所に着くと、浴室と脱衣所を繋ぐ戸のタオルを一枚だけ残し、あとは戸から離れた場所に置いた。
そして、残ったバスタオルの表で俺のチンコや身体を丹念に拭った。
姉の白い肌を想像しながらチンコを擦り付けた。
射精しないように気を配りながらの作業だった。
裏側は、隈なくベロベロと舐めて唾液を付けまくった。
どちらの面にも俺の欲望を擦り込んだ。

これで姉を汚す性欲の罠は完成した。
あとは姉が風呂から上がった時に、バスタオルを使うのを待つだけ。
罠が完成したとき、チンコはカッチカチに勃起して、今にも精子をぶち撒けそうになっていた。
しかし、今、出してしまえば興奮が覚めてしまい、罠にかかった姉を見ても喜びが半減してしまう。
そう思い、なんとか射精を我慢し、さっさと風呂に入った。

しばらくして、そそり立ったチンコを抑えながら、姉に風呂を上がったことを伝えた。
姉は、「もぅ!あんた、風呂長いわ!どんだけ身体を洗ってんねんな」と不機嫌そうに脱衣所に向かった。

計画に抜かりはなかった。
姉は離れに向かってから25~30分した頃に風呂から上がってくる。
いつも覗いているので、姉が風呂から上がるタイミングは把握していた。
姉が風呂に入っている間、俺はずっとソワソワしていた。
人生で一番長い30分に思えた。



そして、とうとうお楽しみタイムが来た。
母親は台所で洗い物、父親はまだ仕事から帰っていない。
そのチャンスを見逃さず、離れに向かった。
脱衣所のカーテンの隙間から中を覗くと、姉の姿はなかった。
まだ浴室の中にいるのが水の音でわかった。
姉が出てくるのを這いつくばって勃起し、息を荒くしている俺の姿はどこからどう見ても変態だった。

(早く出てこい、早く出てこい!)
心の中で唱え続けた。
俺はジャージをずらし、チンコを出して、そのときに備えた。
亀頭はガマン汁でヌメッとしていた。
チンコを軽く握り、姉を待った。
醜い弟の精子と唾液で、知らず知らずのうちにウブな身体を穢される美人の姉。
一瞬たりとも見逃すまいと、必死だった。

そして、ようやくその時が来た。
浴室の戸が開き、生まれたままの姿の姉が現れた。
その瞬間シャンプーの香りが広がり、俺は一気にそれを吸い込んだ。
自分とは似ても似つかないその顔は、少し赤らんでいた。
まるで男の視線を恥じらうかのように。
股間に薄っすら生えた毛からは水が滴り落ちていた。
形のいい尻は、長い間座っていたのか、赤くなっている部分があった。

姉は、俺の唾液、汗、ガマン汁、そして欲望が擦り込まれたバスタオルを手に取った。
俺が丹念に舐め上げた面で、顔を拭き、髪を拭いた。
風呂に入り、身体の汚れを落とし、真っ白になった姉が弟の歪んだ性欲に穢された瞬間だった。
顔を拭くのは、俺が姉の顔を舐めているということ。
髪を拭くのは、俺の唾液を姉の綺麗な髪に垂らすということ。
俺は舌舐めずりをしながら姉を見つめ、チンコをシゴいた。

姉は、顔と髪を拭いて湿ったタオルを裏返した。
次は、俺の汗とガマン汁が染み付いた面だった。
肩から指先にかけて拭くと胸を拭いた。
姉の乳はムニュムニュと形を変える。
くびれのある腰周りを拭いた。

そして薄っすら毛が生え、大人の女として準備が整ったばかりと言える股間を拭いた。
前から俺のチンコに汚されたバスタオルを差し入れ、尻の割れ目に向かって拭った。
この時、俺のチンコを憧れの姉の秘部に擦り付けたと思うと、興奮は一気に高まり、シゴく手は一層速まった。

姉はとうとう全身を拭き上げた。
身体を余すところなく俺に汚されたのだ。
知らず知らずに俺の性欲を一身に受けた姉は、着替えのパンティを手に取った。
そのパンティは、グレーでパンダのワンポイントが入ったパンティだった。
俺のお気に入りの一つであり、複数回に渡り精子をこびりつけ、唾液を染みこませたパンティ。

デザインにその幼いイメージが窺えるためか、穿かれる回数は少ない。
しかし全く穿かれないわけではなかった。
前回このパンティが履かれてから、この日に至るまで、7回はオナニーに使用した。
このパンティに放った精子の量は、他のパンティより断然蓄積されていた。
そのパンティが今、このタイミングで穿かれる。
俺は狂喜した。

パンティが姉の白い足をスルリと通り、太ももで少し伸びて形を変えて股間へ向けて進み、精子を何度も何度も擦り込んだ部位が姉の秘部を包んだ。
パンティが全体を覆う際、姉の尻はプリンと揺れた。
少しサイズが小さいと思われるパンティは、窮屈そうに姉の尻にテンションをかける。
それによってパンティに軽く尻の割れ目が浮き出た。

俺はその光景を瞬きもせずに見つめていた。
女子からは、「キモい」と言われている醜い俺が、みんなが憧れる姉の秘部に精子を付着させた。
姉にこんなことを出来る男は他にはいない。
発情期の同級生たちは、俺があの姉に精子をぶっかけたなんて知れば羨むだろう。
そんな思いがペニスをシゴく手を速め、俺は射精の間際にいた。
俺は快感のあまり膝が笑い、立ち上がれず、這いつくばって、ただ精子を陰茎の中に収めることだけに集中した。

(マズい、このままでは姉に見つかってしまう)と焦った。
しかし次の瞬間、ある考えが脳内に一気に溢れ出た。
姉を犯してやれ。
バレたなら、そのまま押し倒して中出ししてやれ。
姉は、俺のチンコを全身に擦り付けて、精子も受け入れたんだ。
姉も俺のチンコが欲しくてたまらないんだ!
ずっと姉の身体を自分のものにしたかったんだろ?
血縁なんて関係あるか、一度、やっちまえば男と女だ!
大丈夫、絶対にうまくいく。
チンコをねじ込んでやれ!

よくテレビのニュースで、捕まった犯罪の動機として言われる“魔が差した”。
あの声は正にその“魔”だったんだと思う。
あの瞬間の俺は完全に理性を失い、すぐ目の前にいる無防備な姉を狙う醜いケダモノになっていた。

(犯してやる、中出ししてやる)
俺はその欲望だけをもとに立ち上がった。
息は荒く、涎が止まらない。
尋常じゃない汗をかいていた。
手に握ったペニスは力強く脈打ち、はち切れんばかりに勃起していた。
俺はそそり立つペニスを見て、姉に挿入する決心をした。

キモいツラに生まれた俺は、まともな形で女と関わり合えるわけがない。
セックスなんて以ての外だ。
この陰茎を排泄とオナニー以外に使う機会など、今を逃せば死ぬまでないかもしれない。
ならば、やってやる。
目の前の美少女に全てをぶち撒けてやる。

俺は深く深呼吸をして、ゆっくりと獲物がいる脱衣所のアコーディオンカーテンに手を伸ばした。
ガマン汁の染みがついたズボンとトランクスを脱ぎ捨て、身につけた服は半袖Tシャツのみとなり、ギンギンに勃起した陰部を晒した俺は、まさに変態そのものだった。
アコーディオンカーテンに俺の手が触れた瞬間のことだった。

「おねーちゃん、コンビニ行ってくるけど、なんか買ってくるもんあるかー?」

聞き慣れた声がした。
声の主は母だった。
方向は浴室から。
母は、外から風呂に入っているであろう姉に呼びかけたのだろう。

俺の高まりまくっていた心臓の音は、急停止したように思えた。
(バレる!母と姉にバレる!)
もちろん父にも話は伝わるだろう。
警察に突き出されるか?
どこかの施設に入れられるか?

俺はパニックになりながらも、この場からすぐに逃げることにした。
半裸の状態でパンツとズボンを拾い上げ、離れの出入り口に走った。
出入り口に母の姿はない。
サンダルを履き、周囲の状況を警戒しながら家に駆け込んだ。
母は離れを挟んで反対側にある車の方へ行ったようだ。

今思えば、なぜ半裸のまま家に入ったのか?
しかもフル勃起した状態で。
そんなことを考える余裕もないくらいパニクっていた。
とにかく、母の何気ない行動は悲劇から愛娘を救ったのだ。

俺は姉の部屋に入り、すぐに下着の入った引き出しを漁った。
そして、もう一つのお気に入りである水色のパンティを取り出した。
引き出しを閉め、パンティを握り締め、部屋の電気も消さずに自分のベッドの布団に潜り込み、土下座のような姿勢になった。
そして、痛いほど勃起したチンコをお気に入りパンティで包み、少し撫でると、すぐに限界に達した。
経験したことのない射精感。
亀頭からは勢いよく、ビュービューと精子が飛び出す。
俺の精子はパンティの秘部を包む部位を叩いた。

射精中の俺の脳内では、嫌がり泣いている姉を抑え込み、腰を激しく振って、姉の膣に全てを注ぎ込んでいる映像がハッキリと映っていた。
正常位やバックの体位で突きまくる。
正常位の時は両手を押さえつけ、嫌悪感に歪む姉の顔や胸を撫で回しながら。
バックの時は、穿かせたパンティをマンコの部分だけずらして挿入、腰を掴み、尻部にプリントされたパンダのプリントを見ながら腰を打ち付ける。

そんな妄想をしながらの射精は気持ちよかった。
しかし、快感の中に悔しさもあった。
あのとき母が来なければ・・・、もっと早く決意していれば・・・と。

我慢し続けた欲望を姉のパンティに全て放ち、俺はぐったり横になった。
手に握った水色の可愛いパンティは欲望でベトベトになっていた。
身体は全く動かない。
いわゆる糸の切れたマリオネットのようだった。

部屋の戸が空く音がした。
そして姉の、「シンちゃん、もう寝てるん?電気くらい消してねぇや」という声がした。
俺が布団に潜ったまま返事をせずにいると、姉は溜息混じりに、「もー消しぃな」と言い、俺の部屋の電気を消した。
そして、「おやすみ」と言い、カーテンの向こうの自分の部屋に行き、電気を消し眠った。

邪魔さえ入らなければ、俺にその身体を嬲られた後に、ギンギンになったペニスで何度も何度も突かれていた。
パンティに出された大量の白濁液は姉の膣内にぶちまけられていたはずである。
そんなことを姉は全く知らない。
弟が自分を狙っていたなんて。
あの時、俺に囁いた“魔”は去ることなく、俺の中に住み着いた。

次の日から姉への行為はエスカレートしていった。
あの日以来、俺は3日に1回、姉より先に風呂に行き、体液付きバスタオルの罠を仕掛けた。
あまりに回数を増やすと怪しまれる可能性があったので、そのペースを維持した。

俺は罠を張る日がいつも待ち遠しくて仕方がなかった。
罠を張らない日もほぼ毎日、姉の裸を観察した。
女の子の日に覗いた時、ナプキンに血が付いていたのを見たときは正直萎えた。

もちろんパンティでのオナニーは毎日欠かさなかった。
オナニーの時の脳内の妄想は、いつも姉に挿入する映像だった。
制服姿、体操服、私服、下着のみ、寝間着、全裸色々な服装をイメージしたが、シチュエーションはいつも俺が姉を押し倒し、中出しするというものだった。

そして俺は、姉とただ会話しているだけでも勃起するようになっていた。
姉と話をしながら、この美少女の髪や身体に俺の汚いペニスを擦り付け、涎を垂らし、さらにマンコには精子をぶっかけているんだと考えるたびに勃起した。

俺は居間で寝転びテレビを観ている姉を見つめながら、ふと思った。
姉の艶のある髪には唾液を、柔らかそうな白い肌にはペニスを、汚れを知らないマンコには精液を毎日擦り付けている。
まだ足りない。
汚していない部分がある。
そう、ぷるんとした唇と身体の内側だ。
俺の行動は早かった。

「姉ちゃん、ココア飲む?」
夏も過ぎ、半袖ではいられないほど涼しくなっていた。
家には母が買って来たココアがあった。
姉は、「え?あんた入れてくれるん?もらうわ、優しいなぁ」と喜んだ。
この返事に俺は心の中でガッツポーズをした。

「ちょっと待っててな、入れてくるし」
俺はそう言い台所へ向かった。
台所の食器棚から姉のマグカップを取り出す。
可愛い猫のイラストの入った白いマグカップだ。
このマグカップを媒介に姉を汚すと考えると、持つ手が震えた。

まずマグカップの縁をベロベロと舐め回す。
そしてズボンから勃起したペニスを開放した。
ペニスの亀頭はガマン汁でヌラッとしていた。
その亀頭をマグカップの底にも塗りたくる。
ガマン汁は微量ながらカップに付着した。

本当は姉の飲むココアに精子を大量に混入したかった。
しかし漫画などで、精子はすごく苦いとの情報を得ていた。
味が変でバレてはマズい。
背に腹は変えられない。
俺はガマン汁で妥協した。
ペニスを十分にマグカップ内側に擦り付けたら、ココアの粉を入れ、お湯を注ぐ。
最後に、これでもかというほど涎を垂らし入れる。
そして軽くかき混ぜれば、“欲情ココア”の完成である。

勃起したままのペニスを仕舞い、自分の分のノーマルココアを入れて、完成したココアとともに姉のもとへ運んだ。

寝転がっている姉のそばにある座卓に欲情ココアを置いた。
俺は興奮で息が荒くなるのを必死に抑え、また早く射精したい気持ちを抑えていた。
姉は嬉しそうに、「ありがとー、もらうわー」と言い、起き上がった。
笑顔で感謝する姉は本当に可愛かった。
この可愛いい美少女は、差し出された悪意に気付かずキモい男の体液を口にするのだと思うと、ペニスはさらに硬くなった。

姉はフーフーと息で熱いココアを冷まし、恐る恐るマグカップに口を付けた。
柔らかな姉の唇が、俺の唾液に、ペニスに触れた瞬間だった。
俺はギンギンのペニスをすぐにでもシゴきたくなった。
しかし、姉が俺の唾液を、亀頭から溢れ出た汁を飲む様をもっと見たかった。
可愛い姉が俺のガマン汁でベトベトになったペニスに口を付けたような錯覚に陥っていた。

姉の喉が小さく動き、俺の性欲を受け入れた。
俺の体液が姉を外からも内からも汚したのだ。
俺の歪んだ愛は、姉の身体の身体の一部になった。

俺は射精をなんとか堪えながら、平静を装い、姉に、「美味しい?」と聞いた。
姉は笑顔で、「うん、美味しい」と答えた。
姉の顔は少し照れくさそうだった。

限界だった。
姉の目の前でギンギンにそそり立ったペニスを取り出し、「俺の精子、いっぱい入れたんやで」と隠し味を明かす。
突然のことに驚きを隠せないのと、硬くそそり立った男性器に恐怖で声を出せずに固まる姉。

そんな姉をよそに俺は姉の頭を両手で掴み、射精寸前のペニスを可愛い顔に押し付ける。
「ほら、美味しいんやろ?もっと舐めて?」と言い、頬や唇にペニスをズリズリと擦り付ける。
姉は押し退けようとするが、構いはしない。
「ほら、ほらぁ」と言いがら擦り付ける。
そしてドビュッと溢れ出た熱い精子は、嫌悪と恐怖で歪む姉の顔を見事に汚した。

…という妄想に浸り、姉が居間でココアを飲んでいる隙に、部屋で姉のパンティに精子をぶっかけた。