忘年会の後に酔っ払った女上司を襲ってしまったエロ体験

先日の忘年会での出来事。

女上司(Mさん)はメチャクチャ酒が好きだ。

忘年会が終わり、方向が一緒という事で俺はそのMさんと同じタクシーに乗る事になった

俺が先に降りるのだが

「T君(俺)の家の近くで飲めない?」

何でも会長がいてあまり飲めなかったらしいのだ

上司と部下という気持しかなかったのでOKして家の近くで飲む事にした

酒のあまり強くない俺をよそにMさんは浴びる様に飲んでいた。

2時間近く飲んで店を出ようとするがMさんが泥酔してて、一人で帰れる状態ではなかった

仕方ないのでMさんを俺の家に連れて行く事になった

Mさんは途中で寝てしまったが何とか家まで担いでいった。

Mさんをソファーに寝かしコートだけを脱がす。熟睡しているが、脱がす時にたまたま当たったような感じで胸を触った。

もちろん反応は無い。と同時にこれだけ熟睡してれば…と悪意が芽生えた。

脱がしてしまうと着せるのが面倒なので、スーツとブラウスのボタンだけを外した。Mさんは熟睡したままだ。

一応部屋を暗くしてブラをめくる。そして乳首が露出された。

もう我慢できなくなり乳首を舐めまくる。Mさんの乳首は寝てるのに硬くなった。

そして次は下半身だ。

スカートをめくりストッキングとパンツを慎重に脱がす。すると意外と薄めの陰毛と割れ目が確認できた。

明かりを少しつけ、顔を近づけマンコを観察する。

ちょっと黒いがあまりシワが無くてエロく感じた。



鼻を近づけると少しだけ匂ったが舌を這わせた。

そしてクリトリスを軽く愛撫し、膣口にも舌を入れて味わった。

Mさんは熟睡したままだが、時折「…んっ」などと息を漏らしていた。

俺はビンビンになったチンポを出し、次の行動に移りかかっていた。

とその前に携帯を取り出しMさんの秘部を写す事にした。

全身をムービーで撮り、唾液と愛液で濡れたマンコの写真を何枚も撮った。

そしてMさんのマンコにチンコを近づける。そして侵入。

寝ているMさんに体重が掛からない様にしながらゆっくりと出し入れする。

意外と体制はキツイが段々と射精に近づく。さすがに中出しはマズイと思いマンコからゆっくりと抜いた。

そしてチンコをMさんの顔にもっていき、半開きの口元に擦りつけた。

と同時にそこに射精。

精子は顔だけじゃなく、Mさんの髪の毛、ソファーの背もたれまで飛んだ。

少しの間余韻に浸っていたが、すぐさま後片付けに移った。

濡れタオルで顔、髪の毛、オッパイとマンコを拭き、下着を戻して服を着せた。

補足

以前派遣できてる子が泥酔して持ち帰った事があるけど、

記憶が曖昧らしく、「この間は送ってくれてありがとうございました」てな感じだけど、

まあ犯られた事も気付いてるみたい(半信半疑?)で、結構気が強い子だけどなんか妙に俺に対して優しくなったw

でも、いろいろなポーズさせて画像撮ったり毛を整えてあげたり、アナルにイタズラしたりしてて

もうあまり興味がないw ごめんな。結構人気ある子だけど