んん?どうしたの?入れて欲しいのか?

最初に勤めた会社で初めて彼氏ができて、初エッチもして、半年くらいたってから、
会社の飲み会でずるずると他部署の上司につきあって、最後までしてしまいました。
お酒の勢いって怖いと思った反面、おじさんのエロテクに参ってしまった
その後、彼氏とも別れることになってしまいました。
…飲み会は二次会、三次会と続き、その前に彼氏は帰ってしまったそうです。
三次会あたりでエロ話になり、
名前は出さなかったけど、彼氏とはいつも部屋でやってるとか
旅行先でやったとかそんなことを言ったと思います。
気がつくと終電が無くなってて、足元もフラフラしていた私は
他部署の部長の家に泊めてもらうことになりました。

部長は爬虫類系の顔で、皮膚が薄い感じ。
色白でメガネでオタクっぽくてちょっと気持ち悪い。
でも奥さんも子供もいるし、一緒に飲んでいた同期の子も泊まるって言ってるし
なんの疑いもなく部長のマンションへついていきました。
部屋に入り、先にシャワーを貸してくれました。

すっきりして出てみると、同期の子が帰ってしまってて
リビングには部長しかいませんでした。
「じゃ、俺も風呂入るわ」と部長はお風呂へ行ってしまいました。
残された私は、帰ろうかどうしようか悩んでいたけど、まぁいいか!とソファに横になりました。

私はいつのまにか寝てしまってて、なんだかもそもそと体を触られている気がして目が覚めました。
リビングの電気は消えてて、キッチンの光がここまで届いてるので
真っ暗ではありませんが、誰が何をしているのかはわかりました。
部長は私のシャツを捲りあげ、乳首に吸いついていました。
ちょっと気持ちよかったし、眠いのもあって、ウトウトしながら触られ続けました。

部長はハァハァ言いながらチュパチュパと音を立てて乳首を舐めたり吸ったりしています。
おっぱいを揉んで、指でころがしたり、手はおっぱいを離れて腰のあたりを撫でたりしています。
腰のあたりを撫でられて、ちょっとくすぐったくて腰を浮かしてしまいました。
その時に「うん…んっ」と声も出てしまったのですが、部長の手はとまりませんでした。

何度か手が腰のあたりを行き来して、私が腰を浮かすタイミングでパジャマのズボンが下ろされました。
おっぱいから口が離れ、今度は脚を愛撫してきました。
太ももの内側から下のほうへいき、手で口ですりすりと触られました。
その感じが気持ち良くて、私も自然と足を開いてしまいました。

部長の顔が上ってきて、私のアソコのあたりにフンフンとあたたかい息がかかりました。
パンツに手をかけられて、私はまた腰を浮かせました。
部長は私の両足を開き、太ももを持って、膝を胸のあたりまでぐっと押しました。
脚はちょうどキッチンに向いていて、明りに照らされているとわかりました。

あのオヤジが私のアソコを見てる…
それがすごいエッチに感じてしまい、興奮しました。
部長は舌先で私の敏感なところをチロチロと舐め始めました。

アソコを舐められ、気持ち良くなり思わず声を出してしまいました。
部長は「もっと声を出していいよ」と言いました。
「でも奥さんが…」と私が言うと「アレは子供と一緒に実家だよ」と言いました。
私は最初からこのつもりで部屋に連れ込まれたと気がつきました。

でも、ここまで気持ちよくされて、はっきり言って彼氏よりも気持ちいい。
もっと身を任せたい気持ちになりました。
髭がチクチク当たって、あぁ、あのオヤジが私のアソコを舐めてる…と思うと余計に感じました。

部長は私の顔を見て「気持ちいいのか?彼氏にもこうされているのか?」と言いました。
私は恥ずかしかったのですが、アソコがうずいて腰が動いてしまいました。
部長の指が入ってきて中の熱いところを刺激してました。
ハァハァ言う声が耳元で聞こえ、背筋がゾクゾクとしました。

部長はまた乳首を舐めてきました。
さっきよりも敏感になっていて、ビクッとする。
「はああぁ!!あんっあっあっあっ」と高い声が出てしまいました。
体も反ったりといやらしい動きをしていたと思います。
それに合わせてか、アソコを触る手の動きが激しくなってきました。
ぴちゃぴちゃと音がして、おしりのあたりが冷たい。すごい濡れているのがわかりました。

誰もいない部屋でも声を出すのが恥ずかしくて、抑えていましたが
この頃にはもう我慢できなくなって、声を荒げていたと思います。
アソコに入れた指が、熱くて気持ちいいところばかり触ってきて
「あんっあんっあっダメ!いっちゃう!あっあっイヤ!」と喘いでしまいました。
クッションをぎゅっと掴んで、首を振って「んんっあっ!あっ!あっ!あっ!」と声が出て腰が浮いて、そのまま頭がふわっとなって体がビクビクとしてイってしまいました。

私はハァハァと肩で息をして、心臓がドキドキといっていました。
部長はまたアソコを舐めてきました。クリを舐められて体がビクビクしました。
「んっ…んんっ…イヤ…ダメ、やめて、もうダメ、イヤ」
と言ってるのにやめてくれない。



私は体をくねらせ、ソファからすべり落ちるようにカーペットにおしりをつきました。
部長は私のシャツを脱がし、全裸にすると、腰をつかんで起こし、
後ろを向かせてバックの体制になりました。
ここまできて今更ですが、全裸にされ、とても恥ずかしかった。
「私は何をしているんだろう?部長に裸を見られてしまった」
とか考えてドキドキしていました。

当時の私は髪が長くて、バックになると髪が邪魔になるので
右手で片側に髪を分けていたら、部長が一緒に髪をなで
分けた髪から出た耳元をサワッとなぞってからキスをしてきました。
耳を舐められ、ビクッとのけ反ってしまい、お尻が部長のおなかにあたりました。
部長は後ろから私のおっぱいを揉んでいます。

アソコには部長の大きくなったモノがあたってて、上下になでるように動いていました。
まだすごい濡れていて、ぬるぬるとクリにあたり、入口へきたと思ったらまた下がってクリに触れてきます。
これがすごい気持ちいい。クリだけでなく、入口あたりを撫でられるだけでも気持ちいい。

この経験は初めてで、気持ちよさがクセになりその後の他の人のセックスでも要求するようになってしまいました。

部長の先が私の割れ目をなぞるたびに「あぁ…アン…」と声がでてしまう。
手は乳首をつまんだり、転がしたり、片手が離れ、腰から脚をなで、背中には舌を這わせてる。
そんな愛撫がしばらく続き、私の体はどこを触られても感じてしまい、クネクネと動いてしまう。

早く入れて、早くと思いながら、部長のアレに押しつけるように腰を振っていました。
アレの先を入口にあてがり、入れて欲しくてたまらず、くっとお尻を後ろへ動かしました。

部長はすっと離れ「んん?どうしたの?入れて欲しいのか?」と聞いてきました。
私はたまらず「お願い…早く…お願い、入れて…」と言いました。
入れてと自分で口走るなんて、これも初めてのことでした。
部長がゆっくりと私の中に入ってきました。

部長のアレは大きくて、入ってくる感触がすごかった。
ぬるっ、むあぁ…っっ、メリっって感じかな?入口がこじ開けられるような感触。
でも全然痛くはなくて、熱い大きなものがゆっくり入ってくる間、
「はぁ…あっ…あっあぁぁぁ…」とため息のように声が出てしまいました。
こういう時って涎まででるんですね。唾を飲み込んでは「あぁぁ…」と声を漏らしていました。

入ってすぐのところあたりかな?全部入る前に気持ちいいところに部長の先があたり
その刺激で、両手がガクガクとして倒れそうになる。
「はっ…あっ…あぁ…はぁん…」と悶えるように声が出る。
自分でいやらしい喘ぎ声だとか思いましたが、挿入だけでこんなに感じたことはなかった。

部長はゆっくりと腰を動かし始めます。
動くたびに私は「あっ…あっ…あっ…」と声が出て「すごい…あぁ、すごい」と繰り返していました。
彼氏とのバックは苦痛だったけど、部長のは、気持ちいい以外に何もない。
ゆっくりまわすように動き、出し入れしたり、そのたびに「あっ…あぁ…」と喘いでいました。

太ももには汁がつたうのを感じました。
私は「あっあっあん!あん!」と喘いで、部長も「ふんっふんっ」と声を出していました。
うっすら目をあけると目の前のバルコニーの窓に姿が映ってて
バックで後ろから突かれ、胸を揉まれている自分の姿を見てしまいました。

AVのようで恥ずかしくてたまらなかったけど、それにすごい興奮して、かーっと体が熱くなっていきました。
ふっと力を抜くと倒れそうになり、そばにあったクッションにしがみつき、体は斜めにお尻を突き出すような形になりました。

だんだんと何かがわたしの中にうわっと湧き出るものがきて、じーんと熱くなり
「あっダメ!あっあっイク!イヤ!イヤ!いっちゃう!!イヤ!」と声を出すと
部長の動きが速くなり、私は「ああああぁーー!!」と大きい声を出してイッてしまいました。

ハァハァと息が乱れ、べったりと汗をかき、ガクガクとして体に力が入らない。
挿入でいったのは初めてでした。
部長は「いっちゃった?」と言い、またゆっくりと腰を動かし始めました。
そこからは気がおかしくなるほど何度もいかされ、最後は正常位で部長も果てました。

これまで彼氏としか経験がなくて、二人目でこんな激しく感じるセックスを知ってしまい、それからの彼とのセックスが単調でつまらなくなり、別れてしまいました。
私は淫乱になったみたいで、ゴムなしの生でのセックスに病みつきになり、
何人かと体だけの関係を持ちましたが、部長とのセックスが一番で、よく思い出しています。

部長とはその一回きりでした。
やはり彼氏への罪悪感があり、もうこういうのは良くないと思っていました。
罪悪感といいながら、思い出しては一人でしていました。
あの日から2か月くらいで彼とは別れ、部長とのチャンスにも恵まれないまま会社を辞めました。