シングルの寂しさにつけ込んで中出ししたエッチな話w

俺が大学3年(21歳)の頃、暇を見つけては出会い系を利用してナマ中出しを楽しんでました(#^.^#)
俺は外見はそんなに悪くもないので、相手が俺の内面の良さを(勝手に)感じるとたいがい付き合う(エッチ)まで持って行けますw

9月、夜が涼しくなってきた季節に31歳の女性Aさんと知り合った。
年の差は関係なくメールで仲よくなり、1週間ほどで会うことに。
Aさんは3歳の子どももいて、夜9時過ぎに子どもを寝かしつけてから会えるとのことだったので、その後、近くの広い公園で待ち合わせ。

会ってみると、顔はなかなか、スタイルもよくCカップで俺としてはかなり好みの部類!!

よく下っ腹がぶよぶよだとエッチの時に萎えるのだが、31歳とは思えないしまったお腹w
夜とはいえ、ジョギングする人もちらほらいる公園なので、人目が着かないベンチに2人で座り、ご歓談w
Aさんはやや緊張気味wけっこうまじめな人のようだった。

(さあ、どうやってエッチに持っていくか・・・)と作戦を考えながら話しているうちに、Aさんの、一人で寂しい的な雰囲気を感じ取り(Aは直接的な表現はしていませんでしたが)、お互い気が合うなあというところを何となく話していき、付き合う方向に持っていこうと話を進める。

俺「俺もさ、しばらく彼女いなかったけど、前の彼女のことは3年くらい大事にしてたしね」
A「そうなんだあ(*^。^*)」
俺「こんな年下でよかったら、付き合うとかも考えてくれたらなあと思うんだけど・・・どう?」
A「・・・ん~~~・・・」
俺「今日話してみて、Aさんの感じが好きだしさ」
A「・・・ん、そうだね・・・いいよ・・・」

よっしゃ~~~~w( ▼o▼ )w オオォォ!!これでエッチ確定!!!!!!

内心ガッツポーズ(と安堵のため息)をして、肩を抱き寄せキス・・・唇を軽くふれ合わせ、だんだんゆっくりと舌を絡ませ・・・片手で優しくAさんの胸を撫で回す。
「んっ・・・」と声を漏らすA。(こいつ完全に俺に気持ち行っちゃってるなw)と思いながら、手を服の中に侵入させる。

A「あ・・・ねえ、ここでこれ以上はまずいよ(^。^;)」
俺「そう?・・・(確かになあ・・・)じゃあ、Aさんの車に行く?」
A「うん・・・わかった」

俺はチャリで来てたので、車で来ていたAの車へ移動。
駐車場までは「手をつなごう」と恋人気分をさらに演出w

車に入ると、Aはちょっと怖じ気づいたのか、
「やっぱり今度とかはダメ?」
と恐る恐る聞いてくる。
そんなことは許すわけもなく、だだをこねるように
「今・・・したい・・・」
とおねだり。
「うん・・・わかった」
とAは了解。



もう快楽への道を邪魔する要素は一切なくなった(=^0^=)
1枚1枚服を脱がせ、抱きしめ合って愛撫し合う2人。
乳首を優しく噛むと、
「あんっ」
と体を震わせるA。
どうやらこれが性感帯だなと、乳首を攻め続ける。
「あんっ・・くぅっ・・・うっ・・・」
と悶えるA。
「・・・エッチ上手だね・・・」
と感心していたw

(さて、そろそろ入れるか)と、マンコへの愛撫はほとんどなしにゆっくり俺の肉棒を入れていく。
ただ何かを覚悟するような表情で、じっとそれを受け入れていくA。
(ウブな31歳だよw)と、ニッタリする俺。
もちろんゴムなどなく、お互い何も言わずにナマで1番奥まで挿入!
「くぅっ!」
あまりの気持ちよさに、思わず声が漏れてしまったw
3日前からオナニーを我慢していたので、入れてちょいしたら我慢汁が中でチュルっと漏れたのが分かった。
(ゆるいな~俺w)と思いながらも、溜まった精液をAの子宮に放出するために、正常位でズブズブと腰を打ち付ける。

A「あんっ・・・うっ・・・」控えめにあえぐA。

もうあとはAの子宮奥深くに精液をぶちまけるだけ。
エクスタシーの絶頂に向けて、ズンズンとさらに激しくピストン!
それほど長くは続かず、もう我慢の限界!!!

俺「Aさん!あっ、もう出るよ!あ~~~~っ!出る出る出る!!」
A「あうっ、くぅっ、んっ」Aは返事をする余裕もない。

もう出る寸前でさらに腰を小刻みにたたきつける!!
最後のスパート!!!!!
上半身を反らし、腰をグッと押しつけてAの子宮の一番奥に肉棒が到達したとき!!

ドビュドビュドビュ~ッ!!!!

俺の溜まりに溜まった濃い精液がすさまじい勢いで尿道を駆け抜け、31歳Aの子宮の中に放たれた。
満足感、支配感でいっぱいになり、ただハアハア息を荒げているAの上にそのまま覆い被さる。
そして、しばらく2人はつながったままぐったりして余韻に浸っていた・・・

心が満たされたA、体が満たされた俺は、お互いにその後もフェラや愛撫を続けた。
フェラさせてるときは、(31歳が俺の言いなりで肉棒しゃぶってるよw)と、またしても支配感に満足した。
そして、遠慮なくAの口の中に射精!飲ませた。

お互いに満足した後は、「また会おうね」という言葉を交わしてその日はさようなら(#^.^#)
最高の体が手に入ったな~と最高の気分で帰った。

・・・しかし、次の日からAとは音信不通に( ̄Д ̄;; 心底へこんだww
きっと向こうも、日が変わってみて、前日の行為を悔やんだのだろう。

サイトを見る前には何の接点もない、見ず知らずだった暇人大学生21歳とまじめなシングルマザー31歳。
こんな一時の気持ちの高ぶりで、10歳下の見知らぬ大学生に避妊なしで肉棒を入れられ、中出し・・・まさに子作りのための交尾を許すなんて、Aにとっても、Aの子どもにとってもこれ以上の屈辱はないだろう。

俺は俺でA以降も何人も会い、こういう健気に生きてきた女性の子宮に、暇人大学生のチャラい精液をぶちまけている。
やめられない・・・