車が揺れているのにも気付かず必死にしゃぶる彼女w

女友達とドライブの帰り道、「ここ曲がったとこに会社があるの」と言ったので見に行った。「5番がいつも止める私の指定席だよ。あれ?池田さんと斉藤さん休日出勤してる~」見ると3番と6番に車が止まっていた。
俺は5番に車を止め、後ろの座席に行こうと彼女を誘った。後ろはすでに全部の座席を折り畳み、床下にしまい、床も掃除済みでイチャつく気満々使用にしてあった俺。
「え~凄~い。後ろ広くなってる~」と罠にかかる彼女。
二人で向き合って喋っていたが中々エロ行為にいけない。

「あ、そこの所にお菓子があるよ。取ってくれる?」と彼女が四つん這いで後ろを向いた瞬間に尻を撫でた。

「も~、このエッチ!」 この一言から一気にイチャイチャモードに持っていった。キスしたり乳揉んだりしているうちに彼女の手が俺の股間を擦り始めた。

「もう、パンパンだね」と言ってきたので、「苦しいから外に出すよ」と返すと 「出しても何もしないよ」と微笑みながら言ってきた。

俺はチャックを下ろし、いきり立ったチンポを出した。
「うわっ!おっきくて太い!」と言ったので
「堅いか確かめてよ」と彼女の目の前に出すと
「ダメ。何もしないよ」と言うので彼女の手を掴み無理矢理触らせた。

すると口ではダメと言っていた彼女だが、優しくチンポを撫で始め、「カッチカチで熱いよ」と片手だったのが自ら両手を使い触り始めた。

全体を優しく撫でながら亀頭の上部分は軽く爪を立てながら擦ってきた。

我慢出来なくなった俺は彼女の頭を持ち、引き寄せ口の前にチンポを近付け、「舐めてよ」と言った。

するとチンポを持ちながら 「え~恥ずかしいよ」と言ったので
「じゃあ目をつむって、舌を出して」と言い彼女にそうさせた。

舌先にチンポを当てると引っ込めていた彼女だったが直ぐに自分から咥えてきた。軽くしゃぶると舌先で亀頭周りをクルクルと舐め回しまたしゃぶる。



裏筋を下から上に舐めてくる。いつしか俺は床に仰向けに寝て彼女のフェラを堪能していた。すると、外で声がする。誰か会話しながら近付いてくる。

彼女が「あ、皆仕事終わったんだ」と言った。
だが挨拶する格好では無かったので静かにしてやり過ごす事にした。

でも会社の同僚(男二人)が車の側で雑談し始めた。そのうち俺の車に気付き「あれ?誰か来てたか?」と中を覗きこんできた。

一応スモークが貼ってあるので中は見えないが彼女がバレないか緊張しているのが伝わってきた。

俺は興奮してきて小声で 「バレたら恥ずかしいな。ほら休まずしゃぶってよ、ほらほら」と腰を動かし彼女の口の中にズコズコと出し入れした。

彼女は目を瞑り声を出さないようにしているが「んんん、んんん」と苦しそうに呻く声がチンポにも伝わってきた。

頭を押さえ離れないようにしながらしゃぶらせ、言葉巧みに彼女をじらせイラマ気味にしゃぶらせた。

外の同僚はまだいた。「あれ、美香ちゃん今日いたっけ、いなかったよな?」と彼女の名前を呼んだ。

彼女はビクッとなったので 「ほらバレちゃうよ。会社じゃ大人しいけど本当はこんなとこでこんな事しちゃうエロい娘ってバレるぞ」
と彼女の頭を持ちガンガンチンポを出し入れした。

「んんん、ガホッ、ゲホッ」と噎せる彼女にチンポはギンギン。

「早く俺をイカせないと会社の人気付くかもね」と言うと彼女は体を起こしチンポをズバッズバッと吸ってきた。手を使わず、頭を上下に振り一心不乱にしゃぶるしゃぶる。

車が揺れているのにも気付かず必死にしゃぶる彼女。
外の奴等は気付かず車に乗り去っていったが、彼女は気付いていない。

「あー外から見てるぞ。お前を見てる見てる」
と言うと興奮気味にしゃぶる彼女のMっ気を確認しながら「あ~イクイクイっっクっっ」と口の中に発射した。

焦ってたフリだったのか、キッチリお掃除フェラまでする彼女。

ドMなのが分かったのでその後は強引にホテルに連れ込みたっぷり仕込んでやった。今もセフレで健在。