露出や野外排泄が好きな私の恥ずかしい性癖

私の恥ずかしい性癖は絶対誰にも知られたくない、でも誰かに喋ってしまいたい。
そんな相反する気持ちが渦巻いて、なお更欲求をエスカレートさせてしまう私です。
人には言えない恥ずかしい性癖というのは露出や野外排泄等なんです。
それも単なる露出ではなくて、より強い刺激を求めてどんどん過激に成ってしまい、今では全裸で街中を歩き回るまでに成ってしまいました。
短くても1時間位、長い時は4~5時間になる事もあります。
歩きながらも片方の手はずっとアソコを弄っています、その方が少しは落ち着くし、気持ちが良いんです。
人に見つからない様に、捕まらない様に物陰に隠れて辺りの気配を探りながら細心の注意をはらいます。



極度の緊張と興奮で頭のてっぺんからつま先まで、まるで水を被った様にびっしょりと汗をかくし、何より乳首は硬く勃起して痛いほど尖ってるし、
クリも包皮を捲り返して飛び出します。 アソコもチリチリと収縮しっぱなしで淫汁?がダラダラと流れ出して内股からふくらはぎ、足首までヌルヌルに成って歩くとつるんつるんとしてとても気持ち良いんです、
散歩の間に4~5回は必ずイキます。
途中綺麗な乗用車が駐車しているのを見つけると、よじ登って屋根の上に寝転がったり脱糞したりしてます。 お尻の汚れはウインドウガラスに摺り付けるんです。 歩きながらオシッコもします、
今まで何度も見つかって、追いかけられたり、捕まりそうになったりした事も在りますが、何とか逃げ切れて今日に至りました。
追いかけて来る人を蒔いて物陰に隠れ、息を殺しながらクリを転がし、陰唇を擦ってヒクヒク痙攣している蜜壷に指を挿入すると、キュ~ッと指をくい絞めてくるの。
指で内をくじる様に動かすとアッという間にイッチャウ、歯を食いしばって声を立てないようにしてるんだけど、思わず嗚咽が漏れてしまって見つけられやしないかと心配になる事も在るんです。
リスクが多すぎるから止めようとは思うんですけど、口では言い表せない程のあの快感は捨てる事が出来ません。
きっと誰かに捕まえられて酷い目に合わされるかしない限り止められないんじゃないかと思います。
「警察には言わないでやるから、俺の言う事は何でもきくんだ!」と服従させられて、くる日もくる日も一日中陵辱され尽くし、しまいには心も身体も
思いのままの牝奴隷にされてしまう、それが私の望み?考えるだけでアソコがキュ~ッとなって、オナニーしてしまう私ってやっぱり変態なんですね。