オチンチンを取り出して舌先で舐め喉の奥で味わいました…

バイト先のこじんまりとした本屋での話です。
いつも来てる大学生位の男の子がいて、好みのタイプだったのでいつも観察しています。
そしたら、彼がエロ本を万引きしているのに気付きました。
捕まえるべきだったのでしょうが、面倒なことになるのも気が引けて、その時は悪いと分かっていながら見逃してあげました。
(今時エロ本なんかで萌えちゃう人もいるんだ~)
・・・と、ちょっとカルチャーショックを受けたのを覚えています。

でも好みのタイプだったので、彼のことを考えて、色々イヤラシイ妄想をしていました。

そんなある日、一人で店番をしていた時に妄想していた通りの事が起きました。

彼が店にに入ってきて、またも雑誌を万引きしたんです。

私は声をかけて、とりあえず入り口に鍵をかけてから、事務所に連れて行きました。
警察や親に引き渡すつもりなんか全然ありませんでした。

でも、彼ったら怯えちゃって、しかも見つかったのがまたもやエロ本。
泣きそうになっていてとても可愛いんです。

「まるで小さな坊やみたいね」
いつも旦那のご機嫌を伺いながら生活している私とは別人で、自分でもびっくりしてしまいました。



そんな自分の大胆さにますます興奮して、私は信じられない事を始めてしまいました。

すっかりうなだれる彼の股間に、私は手を添えてみました。
彼の目は怯えながらも、最初から私のすることをすっかり受け入れていて無抵抗でした。

「この本に載ってるようなイヤラシイことしたんでしょ? 今後万引きをしないという条件でしてあげようか?」

ズボンの上から彼のオチンチンを撫でると、すでに大きくなっていたのです。

(この子、私に欲情してるんだ・・・)

そうと思うと嬉しくて、それだけで私は感じてしまいました。

「あら、股間はもう一人前の男なのね」

そんなふうにいじめながら、オチンチンを取り出して舌先で舐め、喉の奥で味わいました。

無抵抗だった彼が今度は積極的になり、若い欲望を露にしてきました。

旦那と比べても、何倍も力強く、激しくて、私の背中が寝ている机の上から何度も落ちそうになりました。

身体全体を突き入れてくるようなピストン運動を延々と続けるんです。

その激しさが快感で、おまんこはぐしょぐしょになってしまいました。

彼の瑞々しい身体を必死に抱きしめながら、声を上げて何度も果てました。

それ以来彼は店に来なくなりました。

今は店のトイレで自分を慰める毎日です。