わざとジュルジュル音を出してその汁をすすって・・

友人の広中に夫婦で呼び出され、居酒屋で飲んでいた。
広中と俺達夫婦は、高校の同級生。
広中は太っていてモテない為、2年前に結婚した相手が初めての女だった。
「優人君(俺)達は、今でもエッチしてるの?」
「してるよ、子供が一人で寝るようになってから、むしろ回数も増えたかもなぁ?」
「そうだね!週2位かな? 最近、優人君元気だもんね」
「お前だって最近、自分から・・・」
「わかった!わかった! うちなんか、最近、美樹が嫌がるから全然だよ! 余りエッチが好きではないみたいなんだよ! 僕は毎日でもしたいのに・・・」

美樹ちゃんと言うのは、広中がずっと彼女が出来ない為、3年前に俺の会社の後輩を紹介し、それで結婚した相手。

美樹ちゃんは小柄で少しポッチャリして、元気で明るい26歳。

そして、おっぱいが異常にデカく、会社の男達の間では、影で
”おっぱいちゃん”と呼んでいた。

「このままじゃあ、僕達子供も出来ないよ!協力してよ」

「協力って言っても?具体的には?」

そして、広中は最初から自分で考えていた作戦を話し出した。

広中夫婦と俺達夫婦で、温泉旅館に泊まり、温泉と美味しい料理でリラックス。
そして酒を飲み、ほろ酔い気分になった所で、3人で美樹ちゃんをエッチ好きに、調教する。

俺は、その浅はかな計画に笑いをこらえていると、なんと嫁は
「面白そう!温泉!温泉!」

それから3週間後、子供を両親にお願いして本当に神奈川県の有名な温泉地に、行くことなった。

宿泊費は全額、広中が出してくれた。
「その代わり夜、しっかり働いてもらいます」
真顔で広中に言われた。

美樹ちゃんとは毎日会社で会っているが、今夜の事を考えると会話が続かない。

そして、案内され部屋に入るとファミリータイプの和室の大部屋だった。

「え!優人さん達と一緒の部屋で寝るんですか?私、寝言いうから・・・どうしよう~」

3人は大爆笑。
そして、男女別れて温泉へ

湯に浸かって、のんびりしていると、体を洗う広中の裸が見えた。
お肉がたっぷりついた、お腹の下に、子供のように皮をかぶった小さな、おちんちんが・・・

それから部屋に戻り、美味しい料理を堪能した。

そして、4人で酒を飲み始めた。

最初は、仕事や学生時代の話で盛り上がった。

しかし酒が進むにつれ、少しずつ夫婦生活の事などの話になっていった。

広中が童貞だった事は知っていたが、実は美樹ちゃんも初めてだった話には、本当に驚いた。

そんな重い空気を嫁が救った。
「さっきお風呂で見たんだけど、美樹ちゃんのおっぱい凄いんだよ! メロンみたいだったよ!」

「寬子さん(俺の嫁)だって、顔も綺麗で腰もくびれて、うらやましいです! それに、さっきだって大学生にナンパされてたし・・・」

「ああ、あれは違うの。美樹ちゃんがなかなかお風呂から出て来ないから、私から声かけたの!」

「お前という奴は・・・」

「そうだ!美樹ちゃん、私に少しおっぱい揉ませてよ~」

「ちょっ! いいって言う前にもう、揉んでる~」

「すご~い!マシュマロみた~い! 柔らか~い!」

「そうだ!優人君も触らせて貰いなよ! こんな、大きいおっぱいなかなか触る機会、ないよ!」

「俺は・・・広中と美樹ちゃんが良いなら・・・」

「僕は大丈夫だよ!美樹も良いだろ」

「え~!優人さんにですか~! 恥ずかしいから、少しだけですよ~」

よし! 念願の ”おっぱいちゃん”のおっぱいだ~!

美樹ちゃんはブラジャーをしていなかった。

モミモミ、モミモミ

「ウワ~!ホントに柔らけ~」

更に調子に乗った二人は

モミモミ、モミモミ

「ちょっ!優人さん、寬子さんも揉みすぎですよ~!」

それでも止めずに、少しずつ浴衣も、はだけさせていった。

「もう!本当に止めて!許して!」

「広中!美樹ちゃんにキスしてあげて!」

広中は美樹ちゃんにキスをしながらずっと

「美樹、愛しているよ!美樹の為なんだよ!二人が幸せになる為なんだよ!」

そして、美樹ちゃんを座らせ、広中に後ろから押さえてもらった。

嫁の寬子は、美樹ちゃんのはだけた浴衣とTシャツを脱がせた。

そこには本当に、メロンサイズの”おっぱいちゃん”のおっぱいが・・・



そして、俺は美樹ちゃんの耳たぶを甘噛みしながら、乳首を優しく転がした。

嫁は、美樹ちゃんの太ももをさすりながら、口で乳首を吸っていた。

段々美樹ちゃんの呼吸も荒くなってきた。

「んん、うん、ふぅん~」

そして、美樹ちゃんを寝かせて、嫁は広中に、美樹ちゃんのアソコを舐めるように指示した。

「え!僕、そんな事したことないよ!」

嫁は飽きれて
「じゃあ、いいや! 優人君と変わって、優人君が舐めてあげて」
そして、俺は美樹ちゃんのパンツを脱がせた。

すでにそこは、大洪水になっていた。

俺はわざと、ジュルジュル音を出して、その汁をすすった。

「アー!イヤ~!ハズカシーヨ~!ア~!」

そして、美樹ちゃんのクリトリスの皮を舌先で、吸いながら剥き、優しく円を描くように愛撫した。

「ア~!ダメ~!おかしくなる!なにかくる~!ダメ~!キタ!イヤ~!」

美樹ちゃんは、弓なりになって、ブルッ、ブルッと痙攣した。

そして、俺は広中と交代して教えながら舐めさせた。

「あなた、気持ち良いよ~! あなた! だめ~! また~! イヤ~!」

その間に俺は、”おっぱいちゃん”のおっぱいを目一杯、堪能した。

途中、ニヤニヤしながら、おっぱいをいじっていると、嫁に頭を思いっきり叩かれた。

そして、嫁は広中に

「そろそろ、入れてあげて!」

「いや!僕は恥ずかしいから・・・優人君が・・・」

その一言で嫁はキレた。

「あんたが手伝えって言うからやってるんじゃない・・・途中、美樹ちゃんが可哀相だと思ったけど・・・それを、恥ずかしいだって? ごちゃごちゃ言ってないで脱ぎなさい! さあ、脱いで!」

広中は渋々脱ぎだした。

そして、全裸に。

風呂で見たときよりは少し大きいが、7,8cmの皮のかぶったおちんちんが・・・

俺と嫁が無言でいると

「だから、いやだって・・・僕は後で良いから・・・」

「わかった!じゃあ、先に俺から、寬子、立たせて!」

「うん!わかった」

そして、嫁の寬子は俺のペニスをしゃぶりだした。

「え! ウソ! 優人さんの凄い! 無理だよ! 私、入らないよ!」

「普通だよ、美樹ちゃん! 優人君のは、中の上くらいだよ!」

嫁よ!お前はいったい・・・

そして俺はコンドームをつけ、勃起したペニスを美樹ちゃんに少しずつ入れていった。

「え! だめ!ムリだよ! ア~ 凄い! いっぱいだよ!ア~! アタル! アタル! ウッ」

美樹ちゃんの中は、とても狭くきつかった。

そして、いろいろな体位を広中と、美樹ちゃんの身体に教え込んだ。

途中一回、いくら頼まれたとはいえ、友人の妻であり、会社の後輩である女の子にこんな事をして良いのかと思った。

しかし、きっと2人のためになると・・・

バックでGスポットを刺激したり、正常位で子宮口を押し上げた。

「あん!あん!気持ち良い~! もっと、だめ~!キタ~!」

「優人さん!優人さん!もうだめ~!もうだめ~!ア~!」

美樹ちゃんは、何度も何度も絶頂を味わった。

そして、美樹ちゃんの子宮口が刺激により、かなり下がった事を確認すると、広中を呼び寄せた。

「もう大丈夫だから、入れてごらん!」

「え!僕の・・・」

「ほら!男なんだから根性出せ!」

広中は恐る恐る、美樹ちゃんに入れていった。

「あん! あなたのが当たっているわ! あなた、気持ち良いわ~! スゴいよ~!」

ここまでくればもう大丈夫と思い、俺は安心して部屋のシャワーを浴びようと立ち上がった。

「ちょっと! どこいくの! 私はどうするのよ!」

俺は嫁に押し倒され、広中夫婦の横で互いに激しく愛し合った。

俺と嫁は2回ほど愛し合い、シャワーを浴びて寝た。

翌朝起きると、広中夫婦はビチャビチャの布団の上で裸で抱き合ったまま寝ていた。

起きた二人に嫁は

「あの後、何回やったの?」

「5回までは覚えているけど・・・」

俺と嫁は大爆笑。

そしてあの後、広中は俺と嫁の勧めで包茎の手術をした。

それから1年位後、美樹ちゃんは会社を辞めた。

もう”おっぱいちゃん”のおっぱいが、会社で見られないのは非常に残念だが・・・

今は一児の母として、頑張っている。