挿入以外はOKなので汗ばんだくっさいちんぽを舐めました

夫と結婚して2年と少し、そしてデリヘルで働き始めてもうすぐ2年目になります。
40代後半の夫とは、13歳の歳の差でデキ婚しました。最初は、とても優しい夫でしたが、子供が生まれる前から会社の女性と浮気をしているようです。
ただ、娘の誕生日は盛大に祝ってくれるし、娘が熱を出したり体調が悪くなると会社を早退して帰ってきてくれ、面倒も見てくれます。
でもだからって、浮気は許せませんでした。
相手は、夫よりも年上の50代女性。
SNSでチェックしたところ、バツイチ3人の子持ちのキャリアウーマンです。
とても50代とは思えないほど若々しいこの女…浮気を知った当初は、新婚で妊娠中でしたので、かなり衝撃的、かつ自信喪失してしまいました。

夫は浮気がバレているとは知りません。
「ゴルフ仲間の一人にこの女性が毎回いるだけ」と以前説明してくれましたが、ホテルやアクセサリー、アダルトグッズの明細書まで、丁寧に残している夫のノートを見てるので、そんなクソみたいな説明信じられません。

妊娠中は赤ちゃんに何かあると悪いからとセックスを断れますが、浮気相手とはセックス三昧。
本当に悔しいです。

新婚中で妊娠している私は誰よりも幸せなはずなのに、夫のせいでボロボロです。
本来なら、ここで浮気の証拠を突きつけて慰謝料を奪い、最悪離婚だってすればよかったんです。
でも、あの時の私は…。

妊娠中でホルモンバランスがおかしかったのか、あの時私は「私も浮気してやろう」なんて思ってしまったんです。
でも、人見知りな私が出会い系で誰かとセックスするなんて危な過ぎてできませんし、妊娠中と言えば男性も逃げてしまうかもしれません。

そんな時にネットで見つけたのが、「妊婦さん大歓迎!安全なお店」という広告でした。
そこは、妊婦さんや授乳期ママさんデリヘルのお店。
挿入はナシ、体験入店アリと書かれていたので、思い切って電話したんです。
電話ならいざという時断れますし…。

電話は優しそうな女性でした、とても優しくて「体は大丈夫?」「気持ちが沈む時もあるから無理しないでね」と声をかけてくれました。
思わず涙が出てしまい、この人のお店なら一度体験してみようと思えました。

電話してすぐ、私はデリヘルの面接・体験入店をすることに!
電話で話した女性は50歳くらいで、浮気相手を思い出しそうになりましたが、とても素敵な方でした。
「顔も体型も肌も良し、おっぱいも綺麗ね。お腹も大きくて素敵」
女性に言われているのに、夫に言われるよりも嬉しかったです。

体験入店は、常連さんでとても良い人がいるというので、その方のお相手をするということに決まりました。
昼過ぎなのに、常連さんはすぐにやってきました。
自営業だそうで、今は息子さんに経営をほぼ任せているとのことでした。

近くのラブホに入ると、常連さんは慣れた様子で私をエスコートしてくれました。
夫より年上、もしかしたら私の父の方が年齢が近いかもしれません。
部屋に入ると、ベッドに座っておしゃべりしました。
最初はドキドキして緊張で手汗をかいていましたが、常連さんの優しさと低音の声に少しずつ心がほぐれていきました。

「お腹、触ってもいいかな」
もちろん、OKして触ってもらいました。
優しく撫でられ「もう性別はわかったの?」「女の子か、君に似ていて美人だね」とか色々と話しました。
普段はお腹を触られるのが嫌なのですが、不思議と常連さんに触られるのは嫌ではありませんでした。



「人見知りさんというより、照れ屋さんかな?」
常連さんは私の体をゆっくりと倒し、マッサージするような手つきで服を脱がせていきました。
「あの、私は何をしたら良いですか?」と聞いても「リラックスしてくれたらいいよ」と。

ブラを外し茶色に変色した私の乳首を見ると、常連さんは「すっかりお母さんだね。綺麗だ」としゃぶりつきました。
夫は「茶色になっちゃったねー」と酷い言い方をする人。
それに比べて常連さんは…そう思うと愛おしくて、つい彼の頭を抱えてしまいました。

すると、常連さんは「あぁママぁ」と言って舌で私の乳首を転がし、自分の股間を撫でていました。
デリヘルになるんだし、彼を気持ち良くさせたい、と常連さんのズボンからちんぽを取り出し、手で撫でてあげました。
私の手の動きに合わせるかのように、腰を動かす常連さん。
その様子を見ていたら興奮して、だんだんあそこが濡れてきてしまいました。

お腹が大きくて自分で触るのが難しいので、常連さんに「ママのお豆もなでなでして」と言いました。
常連さんはニコーっと笑って、私のお豆をいじってくれました。
さすが常連だけあって、クリいじりもものすごくうまかったです。

私も負けじと常連さんのちんぽをいじくっていたのですが「うっ痛い」と言われてしまい、せっかくのムードを壊してしまいました。
「ご、ごめんなさい」
焦り謝る私に、「大丈夫だよ、ママ」「ただ、ちょっと舐めて欲しいかな」と言いました。
挿入以外はOKなので、汗ばんだくっさいちんぽを舐めました。

「ママぁ、ママぁ」と息を荒くした常連さんは、「我慢できないよぉ」「ママの中に戻りたいよぉ」と言ってきたんです。つまり、挿入したいと…。

「挿入はダメですよ」という私に、「ソーニュウって何?」「ママぁ、おちんぽ痛い」「あぁーママの中に入りたい」と3歳児みたいな演技でワガママを言いまくって拗ねたり駄々をこね始めました。

どうしたら良いのかわからなくなってしまいました。
焦りで、このまま押し倒されたら生挿入になってしまうと思い、常連さんのおちんぽにコンドームをつけてあげました。

すると、常連さんは「マ、ママぁ!」と私に寝バックで突然挿入してきたんです!
かなり久々の挿入でしたが、その前に手マンされていたせいかすんなりちんぽが入り、早く犯しまくって!と思うほど気持ちよかったんです…。

お腹の赤ちゃんを心配したか?…もちろん、心配でしたが、それよりも気持ち良すぎて「赤ちゃんとごっつんこ!」とかわけわからないことを言いながら、常連さんのちんぽに喘ぎました。

きっと妊娠中でホルモンバランスがおかしくなって、頭までおかしくなったんだと思います。
人見知りだと思っていましたが、妊娠すると女は性格変わってしまうんです。きっと。

時間になると、常連さんは「このことはママには内緒ね。次も指名したいんだけど、今度はいつかな?」とかなり気にいってくれました。
それから、この常連さんにスケジュールを合わせながら、空いた時間に別の人の相手もしてあげました。
もちろん、そのお客さんとは挿入ナシです。

出産後はもうやめると思っていたのですが、ワケあって授乳期ママとして、2年経った今もまだお店にいます。

ただ最近おっぱいの出が悪くなってきたので、お店にい続けるために(デリヘルしていることは夫には隠していますが)夫と第二子妊娠を頑張っています。