獣のように友達の姉ちゃんのオマ○コを舐め舐めwww

中学2年の時シンジという友達がいて、ほぼ毎日お互いの家で遊んでいた。

シンジの家は一戸建てで、階段を上がった右側がシンジの部屋。左側がシンジの高校2年のお姉ちゃんの部屋だった。

近所の公立中学だったので、私立高校に通ってる姉ちゃんよりも帰りが早く、僕らが遊んでしばらくすると姉ちゃんが帰ってくるという感じだった。

姉ちゃんは、顔は中の上といった感じで、細くて明るく元気な人だった。

暑い夏の日に遊びに行くと、「何もないけど食べて~」と熱々の磯辺焼きを持ってきてくれるカワイイ姉ちゃんだった!!

ある日、シンジと二人でいつものようにエロ本(当時の青少年のバイブル…デラべっぴん)を呼んでいるとシンジが、

「姉ちゃんの部屋行こう!!」と言った。

「いや、ヤバイよ~」といいながらも僕の愚息は正直だった!!

姉ちゃん(僕も姉ちゃんと読んでいた)の部屋に入ると、”the 女の子”という感じの部屋で、何とも言えないイイ香りがした。

ベッドに腰をかけて部屋を見回し女の子の部屋を堪能していると、シンジがタンスの引き出しをゴソゴソして、振り向き様に姉ちゃんのパンティーをかぶり、
「ウェ~イ♪」と新種のパンティーダンスを踊り出した!!

まぁ、授業中に隣の女の子に見えるようにジャージの上からチンチンを擦るような変態バカなので、不思議には思わなかった。

僕は爆笑しながらも視線はパンティーに一点集中していた!!

「おまえも踊れ!!」と言いながらシンジはもう一枚のパンティーをタンスから出して僕に渡した。

僕はダンスなんかどうでもよく、パンティーをマジマジと監察して匂いを嗅いだりしていた。

「それ、おまえにやるから持って帰ってオカズにしろ♪」
シンジには後光が射しており、神に見えた!!

その後、パンティーダンスも終演を迎え、僕はパンティーをポケットに入れて家に帰った。

その後はご承知のように姉ちゃんの水色パンティーでオナニーに耽った…。

それから2週間ぐらいたったある土曜日。
午前中は学校をサボっており、たぶん2時頃だったと思うがシンジの家に行った。

チャイムを鳴らすと姉ちゃんが制服姿で出てきた。

「あれ、こんちは♪ 姉ちゃん帰ってきてたの?」
「今日はまっすぐ帰ってきたのよ。シンジいないよ?」
「まだ帰ってないの?」
「お母さんと一緒に婆ちゃんちに行って明日帰ってくる。私はお留守番。」
「そうか~、わかった。じゃあ、また明日来るね。」

帰ろうとすると、
「ちょっと待ちなさい!!」
僕はビクッとした。

「ちょっと入って!!」
“もしや…”と思いつつ、恐る恐る姉ちゃんの後ろについていき、姉ちゃんの部屋に入った。

僕は言われたわけでもなく、黙って正座した。
姉ちゃんは勉強机のイスにすわった。

「シンジから聞いたわよ。」

聞くと、パンティーが3枚ほど見当たらず、お母さんに聞いてもわからないということで、おかしいと思いシンジを問い詰めるとシンジが机の引き出しから二枚パンティーを出してきた。
もう一枚はと聞いたらサトシ(僕)にあげたとすんなり白状したらしい。

(今度会ったらグーで殴ってやる…)

「私のパンティー持って帰ったの?」
「ごめんなさい…。」
「持って帰ってどうするの!?」
「…オナニー。」

いつも下ネタも言い合える仲なので素直に白状した。

「はぁ…、バカ!!」
「返すよ…」
「いらないわよ!! 二人で新しいの三枚買いなさいよ!!」
「ハイ…」

姉ちゃんもエロ話は嫌いじゃないので、いろいろ興味津々で聞いてきた。
ちなみに彼氏いない歴=年齢で、キスもまだらしい。

「パンティーでどうやってオナニーするの!?」
「匂い嗅いだり、チンチンに巻いたり…。姉ちゃんが履いてるとこ想像したり…」
「マジで!? 変態!!」
「でも、洗濯したやつだから洗剤の匂いしかしなかった。」
「当たり前でしょ!!」
「まだ使ってるの?」
「毎日…。」

姉ちゃんも処女ながら、エロ好奇心は旺盛なので興奮してきたらしい。

「いま履いてるパンティー欲しい?」
僕は目が輝き、姉ちゃんが神に見えた♪
「欲しい!!」
「じゃあ、ここで今オナニー見せて♪」

僕はちょっと躊躇したが…、ちょっとだった。
姉ちゃんにオナニーを見てもらえるというシチュエーションを想像しただけで一瞬にしてフル勃起状態になった。

「わかった、オナニーするよ。」
姉ちゃんもちょっと興奮気味。

「ちょっと目つぶってて。」
僕はドキドキしながら目をつぶった。

スカートをゴソゴソするような音がして、しばらくすると
「目開けていいよ。」

目を開けると姉ちゃんは両手で隠すようにピンク色のパンティーを丸めて持っていた。

脱ぎたてのパンティーを目の当たりにしたことと、姉ちゃんの制服(ブラウスに紺のスカート)の下はノーパンティーという妄想で僕は昇天直前!!

姉ちゃんはうっすらと顔を赤らめ、
「なんか恥ずかしいね…」
と言いながらパンティーを僕に差し出した。

受けとると脱ぎたてで暖かかった。
僕のチンチンは恐らく釘を打てるぐらいカチカチだったと思う。

パンティーを顔に埋めて思い切り匂いを嗅いだ。
少しオシッコっぽい匂いがしたが、すごく香しいなんとも言えないイエス!!な匂いだった。

「ほんと恥ずかしい…、どお?」
「………………イイ匂い♪」
「じゃあ、オナニーして!!」



僕は立ち上がり、ジーパンを脱ぎ、チンチンを隠しながらトランクスを脱いだ。
チンチンはフル勃起状態だったので、片手では隠しきれてなかった。

「………。」
姉ちゃんは無言でチンチンを凝視してた。
僕は仮性包茎だったが、毎日の鍛練(オナニー)のお陰で勃起時は普通にムケるチンチンだった。

「ベッド座っていい?」
「いいよ。」

僕はベッドに座った。
姉ちゃんは椅子を僕の前に動かし向かい合った。

僕は姉ちゃんのパンティーに顔を埋めながらオナニーを始めた。
今までにない興奮と緊張の坩堝で、サイコーのオナニー♪

「こうやってやるんだ~、すご~い」
と、何故か小声で一人でぶつぶつ言っていた。

「姉ちゃん、気持ちイイ…♪」
「ほんと!?」
「サイコー♪」
「すごい、なんか先から出てるよ!!」
「第一チンポ汁だよ…」
(一般的にそう言われてたのかは知らないが、友達の間ではそう言っていた。)

「エロい…!!」
「姉ちゃん…」
「ん?」
「オマ○コ見せて!!」
「えっ…。」
「姉ちゃんのオ○ンコ見たい♪」

姉ちゃんは無言でスカートをペロッとめくった。
足を閉じてたので、薄目の陰毛だけみえた。
それだけでも中2の男には刺激的過ぎる!!

僕はだまって、右手でチンチンを擦りながら、左手で姉ちゃんの太ももをさわった。
姉ちゃんは無言。

「姉ちゃん気持ちイイよ♪」
「姉ちゃん、オマン○見えないよ…。」
姉ちゃんは無言で僕を床に座らせ、姉ちゃんはベッドに座った。

スカートをめくって、僕の目の前でM字開脚をした。
○マンコが目の前に現れた♪

「見える?」
「…見える!!」
姉ちゃんのオマ○コをマジマジと見ながら、ピストン運動は加速した。

姉ちゃんは毛が少な目でオマン○はほぼ丸見え。陰唇がぷくっとして、縦筋がキレイにみえた。

「姉ちゃん…」
僕はチンポ汁で手もヌルヌルになっていた。

「姉ちゃんも興奮してきちゃった…」
そう言って姉ちゃんも人差し指でぎこちなくオ○ンコをいじりだした。

「ぁん…」
姉ちゃんも僕のチンチンを見ながら○マンコをいじって感じてる。

(母ちゃん、生んでくれてありがとう♪)
心のなかで叫んだ!!

僕は我慢できず、姉ちゃんの股に顔を突っ込んだ!!

「ちょ、サトシ…、ぁ…」

クンニのやり方なんてわからないが、獣のようにフガフガと姉ちゃんのオマン○をなめ回した。

姉ちゃんはベッドに横たわり、無抵抗で舐めさせてくれた。

もちろん姉ちゃんもクンニは初めてだろう。
枕で顔を覆いながら声を押し殺して感じていた。

姉ちゃんのオ○ンコはビショビショだった!!
ほとんど無味無臭だったが、こんなに美味しくて魅惑的な液体がこの世にあるのか!?と思いながらひたすら舐め続けた。

「ぁぁん…、ん…」
姉ちゃんは声にならない声を出しながらビクビクッと一瞬のけ反った。

僕は何が起こったかわからず、舐めるのを止めて姉ちゃんを見た。
姉ちゃんは「はぁ…はぁ…」とちょっと放心状態。

「姉ちゃん…?」
「なんか…、わからない…、気持ち良かった…♪」

僕はチンチンを擦りながらクンニしていたが、まだイッてなかった。恐らく緊張と、今までにない興奮でチンチンもどうしていいかわからなかったのだろう。いつもならアッというまにイクのに。

「あっ…、バカ…」

姉ちゃんは僕の顔を見て恥ずかしそうにティッシュで僕の顔を拭いた。
姉ちゃんの汁で顔がビショビショだったのだ。

僕も姉ちゃんのビショビショになったオマン○をティッシュで拭いてあげた。
まだまだ舐めたかった。

「サトシもイッたの?」
「いや、まだ。」
「じゃ、姉ちゃんがしてあげる。」
今度は僕がベッドに座り、姉ちゃんこ床に座った。

姉ちゃんは僕のチンチンを恐る恐るさわった、「こぉ?」と言いながら擦り始めた。

僕も人にチンチンをさわられるぬが初めてだったので、それだけでほんと気持ち良かった。

「姉ちゃん、気持ちイイ…」
姉ちゃんは擦りつづけた。
「フェラしてあげる♪」

姉ちゃんはチンチンを口にいれた。
口にいれて、舌でチロチロ舐めてくれた。

「あっ、あっ…」

僕はいきなり絶頂を迎え、姉ちゃんの口に出してしまった!!
姉ちゃんもビックリして、口に精子を入れたまま、どうしていいかわからず固まっていた。

姉ちゃんはティッシュに精子を出した。

「すごい出たね…」
「ごめん…」
「大丈夫だよ♪」

姉ちゃんは部屋を出て階下に下り、しばらくして戻ってきた。
うがいをしてきたらしい。

「友達が精子を飲むって言ってたけど、ちょっと怖くて出しちゃった、ごめんね。」

「いいよいいよ、ありがとう」
僕はチンチンを出したまま、姉ちゃんに抱きついた。

姉ちゃんも抱き返してくれた♪
身長は同じぐらい。

「キスしてもいい?」
「いいよ♪」

僕は姉ちゃんに夢中でキスした。
どおしていいかわからなかったが、とりあえず舌を入れたりとにかくむしゃぶりついた!!
姉ちゃんもわからなかったらしく、同じように激しくキスし合った。

その後、シンジには内緒で姉ちゃんと会うようになり、僕の家で晴れて童貞と処女を喪失した!!

付き合うという感じではなかったが、姉ちゃんが高校卒業するぐらいまで仲良くエッチする関係は続いた。

今考えてもイイ姉ちゃんだったな~♪