廃屋の中で楽しんでいた彼女

大学時分に盆休みで帰省したとき、彼女(M子)もいっしょに連れて行った。

午前中は街中をぐるぐると遊びに回ったけど、午後になって近所の同じく同級生Uがいっしょに合流。
どうもバイトで最近は家庭教師してるって話も聞いた。
そいつの家の近所に行った時に丁度近所の小学生とかがそいつとよく遊ぶ?遊んでる?ってことで、俺もM子もまわりの子供たちと“鬼ごっこ”や、“かくれんぼ”を大人げもなくいっしょにさせられてた。

かくれんぼの時に近くの廃屋みたいな場所がある公園でしてたんだけど、さすがに大人だとすぐ見つかる。
まあ遊んでやってるからそれでいいんだけど。

何回か鬼が回って俺も数人の子供もみんな見つかったのに、UとM子が見つからない。
公園と言ってもさすがに隠れることの出来るポイントは決まってるようなもので・・・。

「おいおい・・どこ行ったよ?」みたいな感じになってた。
みんなで「おーーい」って感じに探してたわけ。

すると小学生の子が俺に「廃屋に2人で入って行ったぽい」って言うわけ。

「怖いからお兄ちゃん見てきてーっ」て。

そこで(お前・・ここは隠れたら反則だろ?)って感じで、廃屋に入って行った。

もう戸も取れちゃって、草ぼーぼーだし、戸を入ってすぐに俺は聞こえてきた音にびっくりした・・・。
まあ・・雑踏の音とかもあるけど、その廃屋じゃ音はあんましないわけで、その音ですぐにピンと来た・・・。

少しギシギシとした音の中、進むと声がしててた・・。

あきらかにアヘ声だった。

そう、もう抑えも利いてないような喘ぎ声。

「あ・・・あっ・・・すごい・・・いい・・」

「ちんぽ・・すっげ締め付けられて・・・きつーー」
「おちんちん・・・ダメ・・・あ・・・ああーー!いい・・・!!」

声だけだともう妄想爆発だから。

ソーーーッと見えそうな角度に覗き込むと、壁に左手をつけてスカートを腰上に捲くられ、ブラも上にずりあがっておっぱいを軽く揉まれながら、足をがくがくさせてM子は立ちバックでUに突き崩されてた。

「あーー深いーーーーあ・・あああ・・」
「きもちいい?ね?すっごく俺いいよっ・・・きもちいい!!」

パンパンとAVみたいに尻の音がしてて、突かれるたびにM子は声でこたえてた。

「あっ・・あっ・・!!い・・いいっ!あーー・・もっと・・・してぇ!!」

「すっげ・・しまる!・・・ちんぽおいしい?おいしいか?」
「あんっ!おいしい!おいしいよっ!もっと・・気持ちよくして!!」

UはM子に突き刺したままで・・・カーテン越しの窓のそばに移動。
そこでしばらく突いた。

「ああ・・見られたら・・・やばいようっ・・・」
「いいじゃん・・・ほらっ・・きもちいいだろ?おまんこすっげ・・・」

しばらく腰を激しく突き動かして、

「うあ・・・出る・・やべっ・・・」

Uは体を離して床に出してた・・・。

M子は「はあっ・・・はあっ・・・」と息を荒らげてた・・・。

俺はそそくさとその場を離れようとした・・・。

すると、Uが「明日もまたしねえ?」って感じの話をM子にしてた・・・。
正直むかついた。

俺は2人が公園に戻るのを先に出て待ってた。
2人は汗びっしょりで帰ってきた。
俺は何も言わなかったが。

その約束を聞いていたから、翌日は彼女とは別行動のはずだったけど、こっそりその廃屋に見に行った・・・。

時間のミスか?はたまた予定変わったのか?
2人は居なかった・・・。

あれ?と思い彼女にメール・・・。
午前中は親と出掛けてるとのこと・・・。

しょうがないので、午後からかーって感じで、午後また現場に行く前にメールしてみると「今、ゼミの友達からメール来てて忙しい」とのこと・・・。

これは今日は無いかな?って思いつつ、電話に切り替えて再度廃屋の近くから鳴らした。

すると、微かに呼び出し音のようなものが聞こえる・・・。

気のせいか??って思うと、鳴り止んだ。

もう1回って思って鳴らしつつ、廃屋の入り口に来ると・・・。

(鳴ってる・・・中で・・・。居る・・・。)

そう思って中に進もうと思ったら・・・入り口すぐになんかダンボールみたいなものが数個少し障害物チックに置いてある・・・。

これは昨日無かった・・・。



先に進むのに体をくねらせると回避できるような感じ。

無理せず一旦外に、再度何回も電話・・・。

ついに取った・・・。

「あーー、今どこ??M」
「んーーー今ねーーー喫茶店・・・ゼミの子と電話とかしてて・・・ちょっと取れたり取れなかったり・・」

「あーーーそう・・」
「あのさ・・・今どこの喫茶店??」

「・・・えーーと、どこだろ・・・?ここ・・ちょっと待ってーー」

ブチ・・・ツーツー。

(おいおい・・・。)

そこでまた電話・・・。
しかし出ない。

数回後、ようやく出た・・・。

「どこ?その喫茶店?俺も合流するって・・・」
「・・・えーーと・・・どこ・・わかんない・・・今ほんとちょっと・・・忙しいから・・」

「あ・・?忙しいって・・・喫茶店でメールとかで忙しいのかよ・・?」
「あ・・あのっ・・・ほんと・・よくわかんないからっ・・・うっ・・」

「おいーー・・・あのなーーどこにいるんだよ・?」

ブチ・・・ツーツー・・・。

(おいおい・・・。)

俺は中に入ることにした・・・。
ダンボールを避けつつ・・・昨日の入ってすぐの部屋に、こそーっと顔を覗かせた・・・。

しかし、そこには居なかった・・・。
さらに奥のキッチンみたいなとこでMを見つけた。

すぐに声でわかった・・・。
喘ぎ・・・。

俺は電話の呼び出しを掛けた・・。
掛けたままで覗きに行った。
その光景を確認するために。

部屋に響く呼び出し音の中・・・俺の憧れの女は全裸汗まみれで・・。
ピクニックシート2枚を引いた何もないキッチンの真ん中で男2人(U以外に見知らぬおっさん)の愛撫を狂ったように受けて、見たこともない淫猥な表情を見せ、こんな言葉を口走ってた。

「3P・・・上手いじゃん・・・あ・・いいね・・・そこそこ」
「ちんぽ・・・好きっぽいよね・・彼女・・・」

「好きでしょ??」
「んーーーんーーーぽぶ・・・好き・・・ちんぽ・・」

「おー・・・正直・・・汗まみれがまたエロいね・・・全身舐めたあげるからねー・・けつも・・」
「んーーーんーー・・・」

男の上に騎乗位で腰を振りながら、頭を軽く抑えられて・・フェラ・・・。
とんでもない姿だった・・・。
電話は鳴りっぱなし・・・。

「おいおい・・しつこいなーー電話・・・しながらかければ??ww」
「だめっ・・・それは・・・あああ・・ん!」

「エロ声聞かせてやれば??オナってるって言えば大丈夫だってーー・・・」
「ダメ・・・そんな・・あんっ・・・おっきい・・・あ・・いい・・」

男が携帯のスイッチを入れた・・・びっくりした・・・!!!
すぐそばにいるんだから!!

慌てて・・こっちが切った・・・。

「や・・やめてよう・・・そんな・・・」
「ごめんごめん・・・。ささ・・立ってーーーバックバック・・・」

「あ・・・あああああああああ!」

立ちバックが好きなのか・・・。
代わる代わる前後交代しながら入れられる彼女。

「ほらっ・・!いくまえに・・ちんぽサイコーは??」
「あ・・あああ・・・ああひいい!いく・・いくう・・」

「おらっ・・・言わないから・・・止めちゃうぞ・・・」
「・・・い・・いやあ・・ちゃんといかせて・・・」

「ほら・・・言って♪・・・Mちゃんーーーーーー」

ずんずんと突きこまれるちんぽ・・・。

(あああ・・・なんて光景だ・・・。)

俺はぎんぎんになってる自分が恥ずかしかった。
まさか・・・2人としてるなんて思っていなかったから・・・。

「・・ち・・ちんぽ・・さいこーー・・・!!!!いくう・・・!!!!」

言われた通りの言葉を復唱して・・彼女は絶頂・・・。
それでも休むことなく交代して次のプレイを開始する彼ら・・・。

俺は傷心のまま逃げるようにふらふらと廃屋から出た・・・。
彼女が・・・彼らの牝になった事が分かったからだ・・・。

自分から続行の意思を見せるべく・・・言われるままにフェラを開始したから・・・。

「ちんぽ・・・もっと味わう?」
「・・・うん・・・もっとー・・・♪」

「やべ・・・やみつきだ・・彼女・・・飢えてるねーーー・・・ww」

彼女が帰ってきたのはそれから4時間後・・・。
俺は・・・それがきっかけで・・彼女と別れた・・・。