後輩との最後の夜に…口でしてもらった…

20代の中頃、大学からずっと仲の良かった後輩(♀)が引っ越す事になった。

身長は155cmくらい。

胸の大きい方でEはあるはず。

一緒に歩いて腕を組まれると胸が当たって、それが良かった。

快活で話しやすいから、男連中にも人気があった。

当時の彼女(彼女もEでおっきい)と親友同士だったから、その子とは特に仲が良かった。

彼女が卒業して実家に戻っても、その子はずっといたのでたまに会って、ご飯とか行ってた。

引越しの前夜、

「いらないモノがあれば貰いに行くよ」

という事で部屋に行った。

クルマに積み込み、改めて部屋に戻る。

「もう会えないかもな…」

という思いが一気に込み上げ、ギュッと抱き締めた。

彼女もそれに応えて抱き返してくる。

そこで初めて

「ずっと好きだった」

と彼女から告げられた。

雰囲気から、俺の事を好きというのは分かっていたけど、親友の彼氏という事で、それまで1度も聞いた事はなかった。



2人で抱き合い、熱いキスをした。

もう、こうなると下半身も止まらなくなり、抱きしめながら彼女に押し付けた。

一気に服の下から手を入れ、胸を触ると、やっぱり大きい。

柔らかい。

壁に押し付け、ブラを外し、思い切りおっぱいにしゃぶりついた。

「彼女とどっちが大きいだろう??」

想像はしていたが、現物が目の前にある。

お尻を触りながら、”一度きり”だと思うと、余計に熱くなった。

「Tくん…気持ちいい…」

堪らなくなり、彼女も俺のを触り出してきた。

30分くらいキスをして、下に手を入れようとすると

「待って…。時間ないから口でいい??」

明日にはトラックが来て運び出さなければいけない。

ゴムも持ってきてなかった。

「…うん」

ゆっくり時間をかけ、口と手で包んでくれた。

最後にイク時、

「大好き!」

と言って一気に全てを受け止めてくれた。

帰る前にもう1度抱きしめ、キスをした。