イクとどう気持ちいいの?

数年前、個別指導塾で講師をやっていた頃(大学3年、20歳)のことです。
当時、英語&数学を担当していた生徒の1人に、真帆(高2)という子がいました。
彼女は小柄でかわいく、天真爛漫。そんな彼女に好感を持ってましたが、
”講師と生徒は塾外で関係を持つことを避けるように”
という上からのお達しがあったこともあり、当時は大学内に彼女がいたので、
ただの一生徒に過ぎませんでした。
しかし、とある日の授業が終わった後、
「最近携帯買ってもらったから、先生のアド教えて!」と言ってきました。

それまでにも、(男女関係なく)何回かこういうことがあったのですが、
上記のルールや状況があったので、その日も教えることはありませんでした。
が、その日以降毎回のように「教えて!」と言ってくるようになり、
ついにはプリントの裏に自分の電話番号とアドレスを書いて渡してきました。

といっても、ココで連絡をしないでゴミ箱に捨ててしまえば何でもなかったのですが、
その日は魔がさしたというか、潜在的に下心があったというか、
帰宅途中にメールを送っていました。その日を機にほぼ毎日のようにメールをしたり、
電話をするようになっていき、気がつけば彼女より頻繁に連絡を取るようになっていました。

そして、連絡を取るようになってから約1ヶ後、
「先生は年下ってダメですか?」
との質問を皮きりに、最後は「付き合ってくれませんか?」との甘い囁き‥。
好意を持たれているのは感じていましたが、実際に付き合う話になるとは、
思ってもいなかったので驚いたものの、そんな機会はめったにない訳で‥。

一時の感情だろうし、すぐに別れてしまうだろうと思っていたので、
大学の彼女とは別れた体で真帆と付き合うことにしました。いわゆる二股状態です。
そして2ヶ月が経った夏休みの夜、家族が旅行のタイミングを見計らって家に呼びました。

部活(ダンス部)の後に直で来た彼女は、汗でブラジャーが透けてる制服姿で、
今にも襲いたい衝動に駆られましたが、一応先生をやっているという事情もあり何とか自制‥。

といっても、部屋のベッド上でDVDを観始めた時から、何度も透けたブラジャーに目がいって、いつ襲うか、そのタイミングばかりを図っている自分がいました。

そして‥見始めてから数十分が経過した頃、ついに理性の箍が外れてしまった僕は、
後ろから彼女の身体を抱きかかえるようになり、徐々に胸や足の方に手が伸びていきました‥。

彼女も今日がその日だと思っていたようで、僕がDVDそっちのけで身体を弄り始めても、全く拒否するようなことはありませんでした。

そして、制服の上から胸を揉み続けながらスカートの中に手を入れようとすると、「ダメだよ」
と一度拒否られましたが、もう一度入れると「もう‥」と言いながらも受け入れてました。

彼女は予想外に濡れやすい方で、「エッチ‥」などと言いつつも結構感じており、
僕が手を止めるまで終始エロい吐息を吐いてました。その反応にすでに半勃ち状態だった僕は、
攻守交代とばかりに洋服を脱ぎ、一方彼女は制服が半分はだけた状態のままで、
手に握ってもらいました。「付き合っている状態とはいえ、生徒なんだよな‥」
とふと理性が過ったものの、照れた笑顔でぎこちなく上下に扱かれ始めると、
その理性もすぐにどこかへいってしまうことに‥。

制服が半分はだけた状態で、手コキをされているという状況に背徳感を感じつつ、
興奮してしまっている自分がいました‥。
が、さすがに親指と人差し指だけでの手コキはあまり気持ちの良いものではなく‥。

「さすがにコレではイケないな‥」と思った僕は、「こうしてみて」と手本を示すと、
彼女は「こう‥?」と言いながら言われるままに握り方を変えて扱くように。

しかしながら、若干気持ちよくなったものの到底イケるようなものではなかったので、
「口でもやってみて」と促すと、「どうすれば良い?」と言いながら顔を埋めてきました。

彼女の初フェラはカリをペロっと舐めたり、サイドを少しだけ舐めてみたりと、
非常にじれったい感じでしたが、普段教えている生徒に舐められてるという状況に、
興奮してしまってる自分がいました‥。その状態がしばらく続いた後、
「咥えてみてくれる?」と言うと、「うん‥」と言うやカリをパクっと咥えました。

しかし、そこからどうしていいかわからない様子の彼女はその状態で止まっていたので、
「そのまま舐めて」と言うと、彼女は言われるまま舌でペロペロしてきました‥。
「コレは今までの中では一番気持ちいいな‥」と思いながらもイクには至らない訳で‥。

その後、少し奥まで咥えるように促したのですが、常に歯が当たって気持ち良いとは程遠く、

そこで、「歯が当たらないように口を上下に‥」等と、色々指南しましたが、成果は出ず、、
「まー、初めてだしムリもないな‥」と少し残念でしたがフェラで気持ち良くなるのは諦め、



手コキに切り変えてもらうと、再びさきほどの気持ち良さを感じ始めました。
というのも、歯が当たりながらも僕のものは彼女の唾液まみれになっていたので、
大量の唾がいい感じの潤滑液となり、グチュグチュ擦られるようになっていたからです。

彼女は「エッチな音してるね(笑)」と照れながらも扱き続け、徐々に確実に快楽の世界へ‥。
途中ヌルヌル感が途絶えてきた頃、「生徒に頼んでいいのか?」と思いながらも、
「ちょっと唾垂らしてみて」とリクエストすると、彼女は「え、そんなことするの?(苦笑)」
と一瞬引いたようでしたが、言われたままに唾を垂らしてきました‥。

「こうすると男は気持ち良いんだよね‥」と言うと、「ふ~ん、そうなんだぁ~」
と何となく理解した感じで再び扱き始めました。それを何度か繰り返した後、
ぎこちない手つきながらもついにイク前の高揚感を感じ始め、
「そろそろイっちゃうかも‥」
と言うと、「イキそう‥なの‥?」とよくわかってない感じで答えました。

当初は手コキで果てる予定はありませんでしたが、この機会を失ったらイケないかも‥と思い、
「もうちょっと速くしてみて」と言うと、従順に手の動きを速め、イカせようと頑張た。

それから数分後‥やや雑に扱かれながらも一気に高揚感が高まり‥そのままイカされました‥。

僕がイクとわかりやすく驚いていましたが、いつ手の動きを止めていいか、
わからなかったようで、最後の一滴が出るまで絞り続けていました。こそばゆくなってきた頃、
「もういいよ」と言うと、彼女はゆっくり手を離し、「凄い出るんだね‥(笑)」
と率直な感想を言っていました。というのも、彼女を家に呼ぶにあたって、

1週間以上禁欲生活をしていたので、それなりの量が出てしまい、自分でも、
「久々大量に出てしまったな‥」とちょっと恥ずかしいくらいだったからです‥。

その後、再び彼女を攻めエッチをしようとしたのですが、途中まで挿れたら「あ、痛い‥」
という風になってしまい、「今日はコレ以上は無理そうだな‥」と察しました。

とはいえ、こちらのフル勃起状態は変わらない訳で‥
「手コキでもいいからイカせて欲しい‥」
と思った僕は彼女に、「手でしてもらっていい?」とリクエストしていました。

彼女は「うん、いいよ」と言いながら手に握り、最初より慣れた手つきで扱き始めました‥。

そして、彼女の中では「手コキ中、唾液は途中で垂らすものだ」という風になっていたようで、

僕が促すまでもなく、所々で唾液を遠慮がちに垂らしながら黙々と手コキを続け、
僕は完全マグロ状態で扱かれてました‥。彼女に扱かれながら、改めて僕は、

「普段教えている子に性欲の処理をさせてしまって良いのだろうか‥」という気持ちに‥。
「けど彼女はこんな献身的じゃないし‥何より気持ち良いし‥」
と煩悩に完全に負けました‥。

その後、数分間に渡って黙々と扱かれ続け、二たび手コキで果てました‥。
イッた後、「イクとどう気持ちいいの?」「やっぱ普段(オナニーを)するものなの?
など初々しい会話をしばらくし、インターバルをおいた後再び欲情してしまい、

3たび手コキでイカせてもらうことに‥。そして3度イッた後、少し冷静なりましたが、
「手コキだけで3回もさせてしまって、彼女はどう思っているのだろうか‥?」

「引いてるかもな‥」と思いながらも、授業中の真面目な姿と手コキをし続けている姿との、ギャップに興奮を覚えてしまっている自分がいました‥。

そして翌朝もベッドでじゃれあう流れでイカせてもらい、結局手コキで4回もイクことに‥。

家まで送った後、「性欲に任せ過ぎたかも‥」と反省をし、「自分よがりですまなかった」
とメールすると「気持ち良かったなら良かったよ♪ちゃんとできるか不安だったんだよね(笑」
と大人の対応が返ってきました。その後はフェラを教えつつ最後は手コキで抜いてもらう、
そんな日々が続き、結局初エッチをしっかりできたのは初挑戦から2ヶ月後でした。

初挑戦から数回経った後、エッチの気持ちよさを覚えてしまった彼女は、
家族がいない隙を見計らっては誘ってくるようになり、お互いの家を行き来して、

ひたすらエッチをするように‥。もちろん、僕自身も当時は性欲旺盛な大学生だったので、
1日で3~4回は当たり前のようにこなしていました。気がつけば大学の彼女と、
エッチする機会はほとんどなくなっており、オナニーをする機会もなくなっていました。

そして、真帆と会った時には最後の一滴が出なくなる位まで、その日の性欲が尽き果
てるまで、エロ行為に勤しむように‥。

そんな関係が約2年続き、彼女の高校卒業と同時期位に、
別れることになってしまったのですが、今思えば制服の威力(女子高生ブランド)
と塾の生徒という秘密の関係は大きかった気がします。懐かしくも、ホロ苦い思い出です、